「いし君」の晴遊雨読

雑食性・多趣味・お出かけ大好き症候群
(写真と文面は関係ありません)

立場の逆転・・尖閣と丹羽大使と竹島の事

2012-08-29 | いろいろ思う事

中国人(朝鮮人)との付き合い方

◎海保と漁船の接触
  尖閣上陸 映像の一部を公開(何故全部公開しないのか??)

当然分かっていることなのだから、防御しておくべき
例えば催涙ガスをまく(こちらは防毒マスク着装) ~~次から相手は防御
~~次第にエスカレート~~戦争か???

◎丹羽中国大使襲われる
中国人を普通の人間と考えて付き合わないこと
何でもありの国家・国民
例えば偽物作りの名人
この国民性が何処から来たのだろう
華僑の精神かな~中国国内では食っていけない。
海外に出る→偽物(人まね)を作るしか食ってゆけない。
と、言って日本人だって外国高官を襲うことはかつてあった
明治初期の生麦事件・大津事件(ロシア皇太子傷害事件)何て最たるもの・・・
中国人にとっての愛国主義と被占領時代の被害者意識
報復の考え(これは南北朝鮮人にも当てはまる)

◎中国は発展途上国
その国が経済でのし上がってきた。何でもありの精神状態が今。

◎独立から今日まで
「日本人に対する憎悪」を国民団結の最も有力な道具にしているわけだ。
昔から国内が揺れているときは、国民の目を外に向けさせる事が最良の方法
朝鮮人大統領の竹島上陸も一つのパフォーマンス
自分の力が低下してきて、「一丁良いとこ見せるか~~」の行動
ロンドン五輪男子サッカーの行動も今までの日本憎悪教育の成果だろう

こういうやり方はいずれ破綻すると私は思っているが、彼等もそろそろ人間性に
戻した歴史教育を教えるべき時期がきたと悟って欲しいものだ。


戦前の大日本帝国に似てないか~~??
かつては日本が市場獲得の為攻めて行った
今や、攻められてたじたじ・・・


 



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