恨と嫌＝友好はあり得るのか

恨と嫌の両国に友好はあるのか？

「恨む」国。
どこの国も虐げられた事はいつまでも忘れない。
それは当然だ。

「恨む」を忘れてはいけないのかもしれないが、「恨まれた」方も
もう良いだろう。
話は無かったことにしよう。とは言えないし
しかし相手側は其れを引きずって、「恨む」が相手側には「嫌」なものだ。
この両方の言葉は歴史でも引きずっていくものだ。
だから日韓両国は1000年の友好を望んではいけないのではないか。
人類に平和何てあるのか。

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メモ
8/9(金)・猛暑やまず・お盆の開始・民族大移動