殺されそうになったと思った富田真由の手記から
この問題の最も大切なことは、富田が死んだか生きているかの違い
死んでいたら犯人逮捕以外何事も起こらなかった。
警察も何事もなかったように日々を過ごしているはず
殺人逮捕で一件落着。
どっこい死んだはずの富田真由は生きていた。
犯人は殺人犯から、傷害犯に罪が軽くなって一安心
警察は慌てて隠蔽工作で頭を悩ませた
最も大切なことは、当時対応をした警察官aが完全に嘘をついていること。
と言うより、嘘をつかさせた
「殺されるかも知れない」の訴えがあったか、無かったか?
aはその時の会話を覚えているのか、覚えていないのかが問題の中心
この様な場合の警察官は上司・警察組織に守られて嘘をつく
もう一つの考え方は、殺されそうだとか、ストーカーなんて警察に届けは日常沢山あり、
いちいち取り上げてはいられない~~これが裏目になることも多々あるだろうな~~~
(こんどの場合のように実際起こってしまう事件)
問題は別だが何時の場合も、aの顔を出さない
<ST-1=12/16路上>
メモ
12/20(火)・最近は天気が続く・降っても夜来の雨程度予報では暖かそう
・少しは体を動かさないと~・足が退化する?
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