認知症の自己判断

あるコーナーから
認知症は早期発見と意識的な予防でずいぶん発症や進行を遅らせることができるんです。
その為には早期発見が必要。
正常とは言えないが認知症とも言えない軽度認知障害のうちから治療を始めることが大事。
で、言動がおかしいとか、もの忘れが激しいとかいう前にいろいろ生活に変化が現れるのです。

・部屋が汚くなる（後片付けや掃除ができなくなる）～最近多少はそれを感じる・荷物が多い
断捨離・明日から捨てるに徹しよう
・着替えなくなる（汚れやにおいに無頓着になる）～～それは無い
・お風呂を嫌がる~~~昔からの風呂ギライ
・家の中に１円玉が増える（お金を正確に払えなくて、お札でお釣りをもらうようになる）～～それは無い
・食欲が湧く（食べることが唯一のたのしみになる）～～これは多少ある

細かいことが覚えていられなかったり、理解できなくなったら、すべてが面倒になり、食欲に集中する…
・トイレの電気の消し忘れ（これは多い）

・鍋を焦がす（これは無いだいぶ前鍋を焦がして火災報知機を鳴らした～
敢えて今でもその時真っ黒になった鍋を使っている）・暗算は結構できる・このブログの継続
・変換間違いの訂正（よくきがつく）
これを読むと一日一食は良くないな~~夕方になると矢張り腹がすく。
食う事に熱中する,それで夜は終わりになってしまう
細やかな投資～東京ＭＸを追いかける毎日結構頭を使う
パジャマのままで終日過ごさない・必ず外出する・気が向いたら歩速アップ距離を伸ばす
・最近嚥下つっかえがよくある（むせる）
蹴躓く（あまりない）・足が弱って来た（自覚在り？・）
このページは本来神経内科に見せるべきだな～～～

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メモ
6/11（土）10日は真夏の来襲・11日も暑い予報
・ｓｆ実行委員会１０～・また一仕事増えたな~~