アンドリュウ・ラングの言葉(どのような人か知らないが~)
大佛次郎の「猫のいる日々」より
「よく可愛がられていたらしい肥った美しい猫が、どこから来たとなく家の中ヘ入ってきて、
帰ろうともしないで落ち着いてしまうようなことが、誰の経験にもよくある。
この失踪を深く悲しんでいる飼い主を捨てるのである。
帰ろうとすればわけなく帰れるものを、帰らないのである」
この言葉は飼い主を捨てて我が家にやってきたヘンネの時も
「いし君」を捨ててどこかに行ってしまったヘンネの時でも・・・当てはまる
上手く表現している
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5/12投稿のカラスと喧嘩していたのは下記写真の猫
<TZ-70=5/13>
<TZ-70>
メモ
5/14(木)・本格的に夏に突入か
・熱中症は他人事・・と、思っていないでお互い気を付ける季節だ
・外に出たが、暑い事は暑いがじわ~と肌にまとわり付くような暑さはまだ無い。
・今夜は涼しい
・熱中症予防
1・水ではなく、ポカリの様な水分をがぶ飲みせず、間をおいて
2・帽子は必要だ(頭髪も薄くなっているし)
3・真夏の昼間に部屋にいるときや、締め切った夜は冷房は必要だ
年寄りは電気代がセコク、冷房を入れない~あるのに付けない
4・たいした用もないのにノコノコ歩き回らない