消費税増税に対して
副大臣等4名が辞表を出した・・・そうだ。
勿論、人それぞれの考え方に従ったのだろう。
その人たちは代替案を出しているのかな??
それを聴こうじゃないか・・聞かせてよ!!!(小沢にくっ付いて役職辞表は、最低だかんね~~)
この高福祉・高負担を打開する手は????あるのか・・・
消費税増税より良い案があるのに取り上げられない。
だから辞表・・・それは結構なこと
その考え方が良かったら、政権は彼らに渡すべき。
野田はさっさと辞職すべき。
任期期間が短くて諸外国から笑われている、なんて、無視すればよいこと。
今日(平成24年3月29日)死刑が3人に執行された。
現在、140人位未執行がいるらしい。
死刑制度のある、なしは別に議論するとして
わが国に死刑制度があるということを前提の上で考えよう・・・
前法務大臣は死刑執行をしなかった
死刑囚には死刑判決が出た時点で
1.法律が変わるかもしれない期待感(死刑廃止になるかも??だから実施を遅らせたい)
2.出来たらこのまま、ずるずると一生を終わりたい(なかなか執行されない・・生への執着心の増大)
3.やるならサッサとやってくれ
4.「いし君」の考えの及ばない心理は??
判決後の執行引き伸ばしは、もしかしたら死刑判決よりも重いかもしれない。
毎日毎日が死の恐怖 これは計り知れないな~~(人を殺しておきながら、自分の死を恐れる)
「いし君」も歳を取ってきて、
朝起きて、「ああ~~~今日も生きていたな~~~」と思うことが良くある。
新聞の訃報欄を読んで、まず一番に目に付くのがその人の年齢
自分より若いと自分は死への有資格者だな~~
自分より相当年上なら、この人くらいまでは元気に生きたいな~~贅沢な思い!!!
死刑を論ずるとき
冤罪・・・これは絶対出してはいけないが、もしかして、あるかもしれない恐ろしさ。