80k700m タイトルはまだ考えてない(旧 安全靴をはいたタヌキのホームペヱジ)

自称“流川市民”の、鉄道橋梁&トンネルと北海道の国鉄(JR)廃線跡が好きな人間がブログに挑む。(最近は迷走の日々…)

札幌の知人とお出かけ その1 栗山浄水場と柳原水閘

2013年03月20日 | 建築物
 札幌から知人が見えたが、千葉県の土木関連の物件を見たいとのオーダーだったので、自宅から原付で30分程の栗山浄水場と柳原水閘を案内したが、栗山浄水場の桜が思いの外綺麗で、周囲も散歩するにはとても楽しい上に、いい気晴らしになって、また散歩しようと思った。





 自分にしては珍しく健康的な休みをエンジョイしたのに、松戸でたらふく食べてしまったので、馬橋から流山を結ぶ流鉄の幸谷まで乗車し、列車を撮影しつつ馬橋まで戻ったのであった…。





(流鉄の幸谷駅他で仕入れた手ぬぐいを脇に抱え、舞台は渋谷に移る)


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2 コメント

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写真の撮り方 (かずっさぁ)
2013-03-22 20:55:42
う~ん・・・
こうして撮った写真を見ると絵になるんですが、撮る前はそんな感じに見えないんです
視点が違うからかな?
「廃墟萌え」なるサイトをちょっとだけ見ましたが、好きな人は常に頭の中で絵になってるんですかね~?
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ムムム… (ブログのヌシ)
2013-03-24 14:17:13
これは非常に難しいお題ですね。
私の場合、例えば、誰かが以前に撮影したものを似た構図で撮影したいというのは時折ありますが、大抵は自分が見たまま,感じたままを大量に撮影していった中から選択していますね。
多分、常に頭の中で絵になっているというよりは、光景を見た時に頭の中で絵になるのではないかと思います。
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