先日、岐阜市にある、長良医療センターで「第8回 FC岐阜・Wings交流会」が開催されました!
この交流会は、FC岐阜と、
1998年に長良医療センターの進行性筋ジストロフィーの患者さんたちを中心に結成された電動車椅子サッカーチーム「Wings」が交流するイベントで、今年はラモス監督と
川口能活選手、高地系治選手、
難波宏明選手、阿部正紀選手が参加しました(^-^)
電動車椅子サッカーに、
難波選手、
阿部選手が実際に車椅子に乗車し初体験。
電動車椅子でのサッカーは難しいらしく、二人とも、四苦八苦していましたが、Wingsの皆さんから積極的にアドレスをもらったり、
休憩中に、自主練したりして短時間でめきめき、うまくなる二人。
交流会の最後に行われた、毎年恒例のPK対決は、真剣そのもの!
昨年交流会に参加し、電動車椅子でのPK対決の経験がある川口選手から、どのようにゴールを守るのかアドバイスを聞いたキーパー役の阿部選手は、見事にコースを読み切り、セーブ!
あとは、エースストライカー難波選手の活躍に期待されましたが、
惜しくもキーパーにセーブされてしまい頭を抱えるシーンも(^_^;)
その度に、ラモス監督から、ゲキが飛び、会場を湧かせていました(笑)
結果は3対1で、Wingsの勝利。
その後、行われた、ラモス監督や選手への質問コーナーでは、今年10月に全国大会に出場するWingsの選手へ、ラモス監督より
「最後まであきらめずにプレーすれば、きっと結果につながる。熱い気持ちをもって、楽しんできてほしい」という激励の言葉が贈られました。
毎年、開催されているこの交流会を、初めて拝見させていただきましたが、
Wingsにとっても、FC岐阜にとっても良い刺激を受けていましたし、この会場にいたすべての方が、みんな笑顔になれる、本当に素晴らしい交流会で、私も元気をもらえました!!!
これからも、同じ岐阜県を代表するFC岐阜、そして、Wingsの皆さんの活躍に期待したいですね。
この交流会は、FC岐阜と、
1998年に長良医療センターの進行性筋ジストロフィーの患者さんたちを中心に結成された電動車椅子サッカーチーム「Wings」が交流するイベントで、今年はラモス監督と
川口能活選手、高地系治選手、
難波宏明選手、阿部正紀選手が参加しました(^-^)
電動車椅子サッカーに、
難波選手、
阿部選手が実際に車椅子に乗車し初体験。
電動車椅子でのサッカーは難しいらしく、二人とも、四苦八苦していましたが、Wingsの皆さんから積極的にアドレスをもらったり、
休憩中に、自主練したりして短時間でめきめき、うまくなる二人。
交流会の最後に行われた、毎年恒例のPK対決は、真剣そのもの!
昨年交流会に参加し、電動車椅子でのPK対決の経験がある川口選手から、どのようにゴールを守るのかアドバイスを聞いたキーパー役の阿部選手は、見事にコースを読み切り、セーブ!
あとは、エースストライカー難波選手の活躍に期待されましたが、
惜しくもキーパーにセーブされてしまい頭を抱えるシーンも(^_^;)
その度に、ラモス監督から、ゲキが飛び、会場を湧かせていました(笑)
結果は3対1で、Wingsの勝利。
その後、行われた、ラモス監督や選手への質問コーナーでは、今年10月に全国大会に出場するWingsの選手へ、ラモス監督より
「最後まであきらめずにプレーすれば、きっと結果につながる。熱い気持ちをもって、楽しんできてほしい」という激励の言葉が贈られました。
毎年、開催されているこの交流会を、初めて拝見させていただきましたが、
Wingsにとっても、FC岐阜にとっても良い刺激を受けていましたし、この会場にいたすべての方が、みんな笑顔になれる、本当に素晴らしい交流会で、私も元気をもらえました!!!
これからも、同じ岐阜県を代表するFC岐阜、そして、Wingsの皆さんの活躍に期待したいですね。