コレ、まじ、いい

「お肌断食水　ナノウォーター・マイナスイオン水」

http://www.ohada-danjiki.com/

女性の皆さん、これ、まじ、いい。
お肌ツルツルになりますよ。
まじ、なりました。

自宅の近所に福太郎(ドラッグストア)ができまして、オープニングでお買い物をしたときに発見しました。
洗顔のあと、乳液をつける前にひと吹きするウォーター系の化粧水を探していて買ってみた。

化粧品をイプサに変えてからなかなか良い肌質になっていたんだけど、これを使い始めてよりいっそう透明感がでてきた。
しわは減らすことは出来ないけど、肌質は変化する。

乾燥肌や油っぽさが気になる方、ぜひぜひお試しあれ。

本当の理由

いつも目立たない彼女。
前髪が顔にかかり、眼鏡をかけている彼女。

ある日、ふざけていたボクは彼女に勢いよくぶつかってしまった。
彼女は、手に持っていた書類をぶちまけ、眼鏡も飛んでしまった。
恥ずかしそうに顔を赤らめる彼女に慌てて書類を集め手渡した。
「ご、ごめん。」

その時、ボクは始めて彼女の素顔をまじかで見た。
「きれいだ・・・」

いつも目立たない彼女、本当は誰よりも美しい。
本当の彼女を知っているのは、ボクだけ。


そして彼女は、髪を切りコンタクトに変えた。
今彼女は、ボクの横で眠っている。


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・Kenさんの「文章の題名～読みたくなるタイトル」　へ挑戦！

読みたくなるタイトルというお題なのに、シンプルなそのままの題名になってしまいました。
きれいになるには理由がある、そこを取り上げてみたのです。
最初は「きれいになった本当の理由」にしてみたのですが、長くて意味がない気がしたので短くしてみました。
文章は、よくある話しです。
うー、文章がへたくそなのを改めて実感。
それと、ボキャブラリーがないので、タイトルもそれしか思いつかなかったデスね。
まあ、参加することに意義があるってことでご容赦ください。
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・あげはさんの「不必要な愛は邪魔なだけ」
・さくらっちの「何かあった？ 」
・お玉さんの「今頃　気が付いたの？」
・フジコさんの「眼鏡の女とメガネの僕と・・」
・ともっちの「誰でもお手軽に美人になる方法！？」
・すしバーさんの「団地妻七変化（モブログ）」
・ぷよぱぱさんの「キミの瞳に・・・」　　へTB



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もぉどおにも止まらない！！

こっち向いて笑って♪ Smile Smile Smile


「笑いすぎ」

この一言に尽きます。

えぇ、昨日は、ナイスガイと飲みに行きましたよ。

それはそれは楽しかったです。

ワクワク、ドキドキ、久々の緊張感でした。

ナイスガイはいろんな経験をしていて、いろんなことを知っていて、話が尽きませんでした。

それはそれは、楽しい時間を過ごしましたよ。

でね、笑いが止まらない。

とにかく止まらない。

別にね、お笑いの人と飲んでたわけではないんですけどね、ギャグを連発してたわけではないんですけどね、止まらない。

さすがに私もいけないと思ったんだけどね、でも、止まらない。

しまいには、「笑いすぎ」と一言。

でも、止まらなかったです。

あー、もう病気。

「笑いが止まるきのこ」ありませんか？

結末はこれ？



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バスルームより…

オトコなんてシャボン玉♪

泡だらけのバスルームでフッと泡を吹いてみたい、と思いませんか？

名曲ですね。


さてさて、私の辞書に「お見合い」という言葉はありません。

夢見る夢子の私には、恋愛の先にあるのが結婚なので、結婚を目的としたお見合いは、私的にはナンセンスなのです。

別にお見合いが悪いといっているのではありません。

ただ、自分の選択肢の中に、お見合いは存在しないのです。

そんな私が、ひょんなことからお見合いをすることになりました。

姉の友人の親戚の方が誰かいい人いないかと探していたそうです。

そのお友達とバスケの試合を見に行ったり、サッカーの試合を見に行ったりと面識があったことからお声がかかりました。

はい、ご存知の通り、今現在彼氏はおりません。

とりあえず、会うことになりました。（まぁ、いろいろあるんですよ。）

（実はブログのネタに困っているから…なんて誰にもいえない）


さてさて、どんなことになりますやら。

乞うご期待！！


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Birthday Presents

某チャーミーからいただいたプレゼントの一つに、こんなものが。

「ウェディングケーキのキャンドル」

これって…

どういう意味？


Thank you for rioshi's kindness.

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ステキな思ひ出

免許センターに行って思い出した。

学生のときに付き合ってた人と知合ったのは教習所。

2月が誕生日の私は、セーラー服で1月から3月まで教習所に通った。（そんな時代もあった）

教習所ではたくさんの友達ができた。さすがに今は付き合いがないけど。

そんな中の一人だった。

今みたいに携帯電話なんてない時代。（ふるっ）

多分、先に私が好きになった。

いろいろ仕掛けてみた。

仲良くなった。二人でドライブもした。

でも、彼は、私にウソをついていた。


そして、一通の手紙が届いた。

速達で。


ウソのお詫びとこんな俺でよかったら付き合って欲しいと。


同じ市内に住んでたのにね。



彼は今、2人の男の子のお父さん。
２年ほど前、偶然駅で会った。
思わず私から声をかけてしまったよ。


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ちょっといがい

9つ年下の彼と初デート。

今でこそ「韓流」だけど、韓国映画のさきがけ「シュリ」を観にいった。

仲間だったから前から知ってたけど、二人になるのは初めて。

きっかけは、電話。

2週間、毎日電話がかかってきた。実は、こういう攻撃に私は弱い。

しかも、朝4時とか。
彼の仕事は不規則だったから、自分の仕事が終わったときに電話をしてきていたので、朝5時とか割と起こされてたんだよね。

そう、「シュリ」

後ろで女の子たちがくすくす笑いながら会話してる。韓国語をまねたり。

CMが始まった。彼女たちの話し声は止まない。

「うるさいね」と私が言った。

映画が始まった。でも彼女たちはくすくす笑ってる。

思わず「うるさい」って言おうとしたら、突然彼が、

「映画始まってるんで静かにしてください」

振り向いていった。

びつくり。

だって、そんな人だと思わなかったんだもん。

へぇ、意外にいいとこあるじゃん。



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新年早々

友人（♂）より朗報。

合コンのお声がかかりました。

いやいや、いい出足だね。

"合コン"というものに数年縁がなかったので、ちょっと（え？かなり？）ウキウキです。

さてさて、これを気に、今年の　"しあわせさがし"　がんばりますかね。

このテンプレのように、高く遠く、トビマストビマス。


楽しんでもらえる記事になるよう、経験積みますよ。（ォィ


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チャイニーズボーイ

これは単なる思い出です。
今年の2月にシドニーで出会ったチャイニーズボーイ。

シドニーの鉄道事情は、かなりひどい。
時間どおりに来ないのは当たり前。

2度目のシドニー訪問で、宿泊地の知人の家から大好きな先生の家まで1時間弱。
シティーを抜けてシドニーを横断するんだけど、電車が動いていない。

事情がつかめずいくつか電車を乗り継ぎ、駅員に聞く。
駅員の制服を着ていても「僕はここの担当ではないからわからない」と話すら聞いてくれない。
中心部の駅まで行ったとき、駅員に聞き、チケットを見せここまで行きたいと訴えると、
「ここから先は動いてないからバスで行け」といわれた。
バスってなんだよ、バスはどこから出てるんだよ？
独り言を言っていると、後ろから声をかけてきたチャイニーズボーイ。
すらりとしたなかなかのオトコマエ。

彼もわからず、駅員に聞いていた私に聞いてきた。
boy「どこで乗り換えればいいの？」
８「次の駅からバスだって。ごめんね、英語わからないんだ」

boy「どこまで行くの？」
８「Roseville」
boy「僕はその先まで行くから一緒に行こう」

（※一応片言の英語で会話は成立してた、はず）

と英語の話せない私を心配して、目的地まで着いてきてくれたのだ。
バスの中でもちょっと会話してみたんだけど、理解できなかった。
「ごめんね、わからないや」っていっても、「問題ないよ」って、やさいいかんじ。

目的地に到着、お礼をいい握手をして分かれた。
結局2時間くらい話してたのかな？ほとんど雰囲気だけでの会話だったけど。

もう二度と会うことはないんだろうけど、とっても優しい好青年だったな。
きっと彼は、いいオトコになる。

メルアドくらい聞いておけばよかったな。

オトコの背中の正体

うちの甥っ子。前の記事の背中は彼でした。
先週、この子の母(妹)の誕生日だったのです。で、ペロリ。
この後、怒られていたのは言うまでもない。

写真がかわいいからあげてみた。

いったいこの子にはどんな人生が待ち受けているのだろう…