西澤保彦氏の「人格転移の殺人」と「7回死んだ男」(これはまだ読みかけ)。
本屋で「生贄を抱く夜」(だったかな?)(調べなさいよ・・・)を見たときに、ちょっと興味がわきまして、eブックオフで西澤氏の本を中古でまとめ買いしました(笑)
人格転移の殺人は思いっきり奇抜なトリックがあったり大どんでん返しがあるわけじゃないけど結構面白かったなぁ。
エリオが思わずジャクリーンのことを「ジャッキー」と愛称で呼んでしまうとこが好き(笑)
結構読んでて頭が混乱してくる場面も多々ですが、テンポも良くて割と好きな一冊。
7回死んだ男はまだ読みかけなので、感想はまだまだこれからってとこで。
しかし。
どちらの本にも言える事なんだけど、最初はホントに「説明」が続くので(まぁ、作品の世界観と言うか、その説明をちゃんと読んでおかないと全体の内容もわからないのでしょうがないんですが)最初の方は結構退屈だ(笑)
ストーリーが流れ出すといい感じなんですけどね。
でも、最近読んだ本の中ではわりと自分的に久々Hitなので嬉しいデス。
続き読むのが楽しみ
本屋で「生贄を抱く夜」(だったかな?)(調べなさいよ・・・)を見たときに、ちょっと興味がわきまして、eブックオフで西澤氏の本を中古でまとめ買いしました(笑)
人格転移の殺人は思いっきり奇抜なトリックがあったり大どんでん返しがあるわけじゃないけど結構面白かったなぁ。
エリオが思わずジャクリーンのことを「ジャッキー」と愛称で呼んでしまうとこが好き(笑)
結構読んでて頭が混乱してくる場面も多々ですが、テンポも良くて割と好きな一冊。
7回死んだ男はまだ読みかけなので、感想はまだまだこれからってとこで。
しかし。
どちらの本にも言える事なんだけど、最初はホントに「説明」が続くので(まぁ、作品の世界観と言うか、その説明をちゃんと読んでおかないと全体の内容もわからないのでしょうがないんですが)最初の方は結構退屈だ(笑)
ストーリーが流れ出すといい感じなんですけどね。
でも、最近読んだ本の中ではわりと自分的に久々Hitなので嬉しいデス。
続き読むのが楽しみ