今朝、温浴の際にミドリを持ち上げてみましたところ、冷たくグッタリしておりました。
首を左寄りに出し、開いた目は死にかけている動物のような感じでした。
前日までは、元気にしていたので急に体調を崩してしまったのか判らず、クリニックも昼過ぎからはじまるようで、即座に連絡が付くkojiroさんに対策を伺いながら対処していました。
午後一番に、クリニックへ向かい診察する頃のミドリは、首も足も出した状態でしたが動きが無く、呼吸するたびにゼイゼイしてました。

昨年の肺炎だった頃のレントゲンと比較して、肺も腸に溜まっているガスも見当たらず、低体温の疑いで抗生物質を処方されました。
今朝との違いは、甲羅の温かさが丸っきり違うところでしょうか。
それにしても、朝、首がグッタリしている時には、非常にマズイと思いました。
首を左寄りに出し、開いた目は死にかけている動物のような感じでした。
前日までは、元気にしていたので急に体調を崩してしまったのか判らず、クリニックも昼過ぎからはじまるようで、即座に連絡が付くkojiroさんに対策を伺いながら対処していました。
午後一番に、クリニックへ向かい診察する頃のミドリは、首も足も出した状態でしたが動きが無く、呼吸するたびにゼイゼイしてました。

昨年の肺炎だった頃のレントゲンと比較して、肺も腸に溜まっているガスも見当たらず、低体温の疑いで抗生物質を処方されました。
今朝との違いは、甲羅の温かさが丸っきり違うところでしょうか。
それにしても、朝、首がグッタリしている時には、非常にマズイと思いました。