千文字小説の未来について（地球板RT２３V㉓）

「カーボンパネル情報整理②」。・・火曜の中国時間正午過ぎに・・「地球板の底穴に吊るす形で・・『電気ヒーターと変圧器』をつけて半投下」。・・
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・・重力波だが・・「板底の未来位置から板全体にいわゆる引力な重力波が出ている」。・・
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・・それで「カーボンパネル」は・・「まだ未完成で地面からの重力波や赤外線を周囲から吸い込むようにして発電している可能性あり」。・・その場合は・・中国での実険で「４～５日経過してもカーボンパネル独自の重力波は観測されず」・・ということになる。・・
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・・判明していることで・・「現在世界各国で同様。・・『中国にも同じ設計の工場がある』。・・」。・・
・・それと・・「赤外線カメラで周囲を撮影すると・・『カーボンパネル周囲の温度が２℃ぐらい低温になっている』・・」。・・
・・あと「重力波」を検索すると出てくる・・「帯域が重ならないように・・離れた場所にも設置されていることがある」。・・赤外線カメラ装備だが１台だけと思い込んで・・「死体がないか回り込んで・・別なカーボンパネルにやられる」。・・ことがあるようす。・・
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・・火曜ナイトに某大手商社に連絡して・・「水曜に秋葉原のどこを探してもない」。・・で「通関士のガラクタ遺品から・・『６台回収してあとはＫ視庁に寄贈』・・とのこと」。・・
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・・火曜の中国で・・「板底に浮遊している虫みたいな物を回収分析したところ・・『チキンの神経痛になる物質を結昌化させた物で・・代理摂取を阻止して重力波の伝導効率を上げるために充填していると考えられる』・・科学的に動けるのは中国だけみたいだ」。・・
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・・色即是空・・空即是色・・。

　追加情報。・・木曜に判明・・「重力波検出装置や赤外線カメラ装備で・・人間が近づくと『範囲がかなり小さくなる』。・・いろいろ代理摂取状態（音波などは不明）で・・『縮小した範囲の中で画像を撮影するなど機械的な動作をすると・・もとの範囲になる』・・」。