むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V⑱)

2022-08-10 19:02:21 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」。この意味不明格言が近年流行している。4~5年前まで大企業の・・「いわゆる管財課」という部署に40~50代の高年社員がいて・・・・・。住居用不動産を会社の財産とし・・・・・。

 某自動車会社の水曜。・・今できることは・・「特殊警備人員を3~5名増員。本社および子会社を巡回」。・・死体付き家賃収入でメイン口座が凍結している管理職でも本当に現金1億円ぐらい保管していて、「新入社員に2万円ずつ渡して自分所有不動産の手入れ」をいつでもできるようなら生きている。・・「ある」・・口先だけでなぜ。・・・警備のポイントとして・・「すでに判明した物で『社員食堂の売上金累積口座に管理職Fが、なぜか自分保有家賃収入を入れて使用不能にしていた』。・・・つまりどういうわけか『良貨を駆逐するとき凍結口座が動く』。・・・そういう管理職や不明社員の手が届くところに子会社からの広告預託金口座などがないか安全確認」。・・・・「所有不動産ほったらかしで『やっちゃった』本人だけがなぜか元気なバイオハザード状態も警戒して特殊警備人員をあと7名ぐらい増員して」。

 某大手商社の水曜。・・「各種研究所から完全回収して外国借り入れ残が400兆円ぐらいになる見込み」。・・だが国内子会社借り入れ約4000兆円の半分が商業用不動産で・・「残りの約半分が住居用不動産でマイナス」。あとは各子会社へ給料の予備口座として・・・実際は使えないように入れ替えるなどではなく「いわゆる管財課でほとんど使用不能にしている」。そして最初のもそれが相対的で「給料なしな会社がほとんどで・・・・市場的に数%ぐらいな価値」。

 お金をつくるには・・「雇用調達金の残金あり返済処理ができると・・『被雇用者の生命に責任をもつ代表権者及び経営権者となる』。・・他はいちいち実際経営者の承認が必要」。・・・・大手商社①で電子マネー2万円分にて手順覚書を販売中だが会社口座管理マニュアルは別売り。・・・
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・・水曜の追加更新で・・サポートメンバー3~5人のフォーメーションで①頭が切れた幽霊を後ろで引く。②会社からの預かり物や準着服を聞き取って記録してサポート。・・これをAB型人員にやらせて・・・③なおかつ返済処理者がAB型K察官などに囲まれないようサポート。・・・
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・・・・現在③を大手商社①と②で作成中。・・・直近の速報で「ブラジルなどで多額残金をつくったあと、AB型いろいろに囲まれて手順を間違って死亡」などを対策中。