約１０００文字小説の未来について（地球板RT1８V⑬）

　いきなり小説だが日曜夜に政治家Y子を検索・・・死亡している。実は政治家Y子はおれに声が似ているけど・・「１１歳」若い親族だ。・・・近年弁護士がほとんど死亡した理由として・・「人口減少化前は『法律の専門知識がないと住居用不動産を所有できない』として相続人なし住居用不動産をもらいまくり拾いまくり家賃収入多額。・・政治家も同様な言い回しで縁故者の住居用不動産を・・。
・・
・・日曜夜。政治家Ｙ子の親族にＹ子の検分手配をしてもらうと・・「住居使用が５物件あって・・・２件目でプラスチックみたいな変死体のＹ子を発見」。・・「本物が多額公費を着服して、政治活動をやっている方がおかしい」。・・人口減少化社会になって入居者の生存確認が間に合わないほどもらい物住居用不動産を所有して・・「新築に近い物件でも入居者が死ぬとバスタブにハンマーでへこませた跡や釘で小穴を開けていたり・・『それを見るな（前の入居者）』と不自然なひっかき傷が普通にある」。・・これは空き部屋の場合。・・そしてなによりも家賃の自動引き落としで「死んでいても儲かるから・・」を１．５回つぶやくと体調不良になってプラス２～３回で連鎖して死ぬ。・・
・・
・・①家主である証明を添付して電力、ガス会社に直近の生活使用があるか確認。ない場合はＫ察に照会及び捜査、検分依頼する。
②空き物件に家財がある場合は入居者の住民票が除票になっているのを確認して、管理会社に契約失効証明を発行してもらってから処分。（私文書なので徐霊できるほどの効力はないけど一応）。

　大手商社６社の・・「給料振り込み係が実質経営者である」。死んだ人間に給料を振り込むと「肌がかさついたり『なんで死んだか』で失念しそうになったり」・・これをいつもやっている人物が本当の経営者で・・まだ先月の給料が振り込まれてない大手商社がいくつかある。・・給料振り込み代行は大手商社の主力業務で表社員の３～５倍いるけど・・・「大手商社②で米国支店の危険雇用まざりを分離後に雇用調達金残金あり返済処理に成功。・・それ以外は他社も米国の返済処理で連日社外ＯＢが外国Ｇ機関へ」。・・「住居用不動産を会社名義にすると会社機能が低下」など・・・・某大手商社と某自動車会社から順に確認中。