まあ、なんともかんとも 長らくのご無沙汰でした!
この国の情況が、
あまりにも予想以上におそ松くんになっていくのを見ているうちに
記事を書くのもばからしくなってしまい、いまに至ってしまったしだいです。
あやし気なコロナワクチンの
問答無用な押しつけ御用チョウチン騒ぎに
すっかりのせられた日本国民!
これは、先の戦前戦中時代のコピーを見せられているようです。
これが、ファシズムということすら
わからない、気づかない "優秀な”日本国民であふれています。
もはや、専門家も、マスメディアも、幼稚化しつくして
オールジャパン退行性幼児化、痴呆症をあらわしています。
… 投稿者いわく、
「 次から「自己感染ワクチン」とか? なんなんでしょうか?」~
リスキーなワクチンでも
国民向け大音量スピーカーで、喧伝しつづければ
じぶんは 正義で、賢いと信じている
この国の善良なひつじさんたちが、
率先して整列してくれます!
この偏向した、ファシズムをたくみに染め直した意思の主が
その本体さえも、うまく隠蔽したまま世界的なパワーポリティックスを
もてあそぶかのように、世界中のひとびとをまどわしている。
たとえば、プーチンを悪魔のようにつるしあげようとし、
ウクライナのいまわしい狂気の民族浄化、民族主義者たちの非道にふたをする
バイデンの後ろにいる米国国務省の意思がどこまで見通したものなのかは
いまのところ、わかりえないが、この度は
尋常ではないようにみとめられる。
米国では国防省がまだしも、
理性的な言動をあらわしていて 唯一の救いかと思われるが?
いずれにしろ
世界の情況は、ウクライナを手先にした米国が
鬱破りの、社会病理の犯罪行為に踏み込んでしまったこと!
そのようにみなされる。
世界は 非常にきわどい処に 立たされていると!
コロナワクチンが危険な理由という記事のなかで
2度目の接種で、副作用が重いのは、最初のワクチン抗体がスパイクたんぱくからの細胞を攻撃しているためだと、記述している。
要するに コロナに抗体を持つと却ってコロナウィルスに罹りやすくなる、また、ウィルスの症状が暴走しやすくなると。(抗体依存性感染増強❗)