ＰＭ7時 そろそろ薄暗くなってきました
祭りにはユニークさが必要ということで、へそを活かした踊りをやろうと
考え出されたものだそうで、最初は踊り手を集めるのが一苦労だったとか
図腹…お腹に直に絵を描いて、顔に見立てる
初回は嫌がる若者をなだめたりすかしたりして、やっと11人を躍らせたそうで、
それが今や3,000人を超え、北海道内外に知れ渡るお祭りに。
開会の挨拶、なんと（エジプトの考古学者で有名な）
「吉村作治教授」が舞台に
もう図腹も描いて
順番を待っている若者たち
いよいよへそ踊りの始まりですが
すべての人が図腹を書いているわけではありません
太もも部分に帯を締めるとそれなりに衣装が引き締まる。
細い人も太い人もそれなりにおもしろいです。
一般団体戦・一般個人戦・キッズの部などあるのですが
疲れて少し早めに帰宅 
どのチームが入賞したのかな？
久しぶりにお祭りの楽しい気分を味わうことが出来ました 
一番最初一苦労して集め１１人が 今では３０００人以上に驚きです、
エジプトの考古学者吉村さんも 富良野とは何か縁が有るんでしょうか それとも好きで、
ヘソ踊りはほとんどが富良野の人たちです。お腹に顔を書く人と、普通の恰好の人達と混ざっています。お腹に顔を書く人を集めるのに
苦労したのでしょうね。
吉村さんは…どうしてなのかよくわかりませんでした。