こんにちわ。
前回、新しい中古の銃(言い方変ですが!)を入手しまして
途中までUPしたのですが中断していました。
今回はその銃を紹介したいと思います。
今まで使用していた銃は約40歳のおばさん銃(勝手に女性にしているのですが)で
ペラッツィのMX8の初期の物でした。で!今回もやっぱりMX8を中古ですが購入しました。
巻狩りを一緒にやっている大先輩が手放したいとの事で即決しました。
刻印はBFだったので1995年製でおそらく翌年購入との事。
25歳の若いおねいさん(笑)です。購入後2年ほど気合を入れて撃ったらしいのですが
その後トラップに変更しあまり撃たなかったとの事。銃を折るのもまだ硬く、当たりが取れていない感じ!
自動車で言えばまだ慣らし運転中?
錆も無く綺麗な方だと思います。
ただ、問題が一つ。
前の銃のプルレングスはパット込みで350mmでしたが今回の銃は340mmと短くなっています。
さて、・・・・・・・
一応鉄砲いじりとなっていますので少しいじりますか(笑)
何故か、同年代のペラッツィを持っている方のパットを見ると黒いテープが張ってあります。
ついでにこのテープを外して見てみましょう。
!!!!
外れてしまいました!
写真は接合部を綺麗にした後ですが、両面テープの様な物で接着されていたようです。
だから、テープで補修をしていたのですね。納得!
では、どうしましょうか?10mmの黒アクリルを買って両面テープで付けるか。
簡単ですが又、剥がれそう。
今、考え中ですので決まり次第UPします。次回はもう少し詳しく紹介できれば良いのですが。
でも早く直さないと撃てない (´;ω;`)
でわでわ!!
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