風呂湯は洗濯湯へ

さて昨日の続きです。
謝罪に来ました。しかし来たのは、オヤジと若い人・・・。
こういう時こそ、普段は何もしない上の人を連れてくるべきではないだろうか？
落ち着いた会話が続くかと思いきや、けっこうヒートアップしました。
一番頭にきたのは、第三者である若い人が、互いの話を聞いて、謝ると言ったこと。謝罪に来ていて、内容を知っているのだから、まず先に謝れよ。
結果的には、旦那のいる時間に集金にくることで終わりました。
まー結局は、集金は面倒だから振り込めということですわ。
クレーム対応とは、相手の反応によって逆に良い印象を受けることもある。迅速な対応や真摯な態度など・・・。まさにピンチはチャンス。
しかし今回はそうはならず、ムカムカ感が残った。