国民の利益を代表しない 国民を搾取するだけの 「政治家の 政治家による 政治家のための政治」なんて もうご免だ
最近、疑問に思うのだが、この国の民主主義は、本当に、民意を代表しているのだろうか。 どの政党を見ても、政治家が、身内や仲間を集めて、一旗上げようと、勝手に作ったものばかり。 ...
アメリカの一流大学は ほとんどが私立なので 上流階級の子女なら 多少 学力が足りなくても 縁故で入学できる そう言う点では 日本より はるかに不平等で 不公平だ
アメリカでは、一流大学への入学準備は、子供がプライマリースクール(小学校)に、上がる前から始まる。 なにしろ、一流大学のハードルが高いからだ。 アメリカは、日本以上の学歴、...
日本には アメリカの大学に関する 都市伝説的な誤解が あるようだ
日本には、アメリカの大学に関する、都市伝説的な誤解がある。・アメリカの大学は、入るのは易しいが、卒業は難しい。・アメリカでは、どの大学を卒業したかは、重要ではない。そこで、この都市...
グローバル資本主義の下で 資本の論理を貫徹する日本企業は 今や 日本や日本人とは無縁 「本籍地日本国」というだけの 日本企業を いつまで国民を犠牲にしてまで 優遇するのだろう
社会主義も共産主義も駆逐され、「資本主義経済システム」が、グローバル・スタンダードとなった。 今や、最適な国や地域で、より効率的に、比較優位性を持つ商品が生産され、役務が提供...
夢も成功も運任せの 宝くじのような資本主義なんて もうウンザリだ
共同通信によると世界の上位1%の超富裕層の所有する資産は、世界全体の個人資産の37.8%を占め一方、下位50%の個人資産の合計は、全体の僅か2%に過ぎないということだ。これまで、日...
アメリカの大学受験事情は ドラマ「ゴシップガール」を見ると よく分かる
アメリカのコーネル大学のロースクールに留学していたとき、ロースクールの図書館の中に、「...
昭和の時代は ジャパニーズ・ドリームだったのかもしれない
昭和の時代、重厚長大産業の全盛期は、大学へ行くなら理系と言うのが、一般的だった。当時は、私大の文系なんて、落ちこぼれ。だから、大学に入っても、真面目に勉強する学生なんて少なかった。...
経済が成長しない時代を生きる私たちの投資
投資で儲けようにも、企業優遇の「ゼロ金利政策」のせいで、株式投資くらいしか、選択の余地が無い。ところが、政府が、ここまで企業に肩入れしているのに、景気は低迷したまま。所詮、賞味期限...
バブルの頃の日本は 良かった 今思えば 古き良き時代だった
高度成長期の日本は良かった。大企業の社員や、公務員になれば、定年まで安泰。定年後も、手厚い退職金や、公的年金のおかげで、現役時代に、老後資金のことなど考えなくても、普通に老後を送れ...
【小説】働かない光線による侵略
20XX年のある日を境に、世界中の人たちが、働かなくなった。学生は、勉強をしなくなった。公...