高い・・・・・・電気代
が高すぎます
前年同時期と比較し、使用量は1割程減っているのに、料金は約2倍
コレはちょっと異常事態。死活問題です。
2月から政府の補助があるみたいですが、まだ値上げするような報道もあり、意味あるんですかね・・・・・・





高い・・・・・・電気代
が高すぎます
前年同時期と比較し、使用量は1割程減っているのに、料金は約2倍
コレはちょっと異常事態。死活問題です。
2月から政府の補助があるみたいですが、まだ値上げするような報道もあり、意味あるんですかね・・・・・・
初走行の第二弾、サーキット編です。
午後から天気が崩れるとの予報だったので、早めに来ました。
誰もいない・・・・・・と思ったら一人みえました。
年末に全面改修していて、とても綺麗です。コースレイアウトも一新されています。
本日は満を持して「マスタングGT4」のシェイクダウンなんですが、変わったのはボディだけではありません。
なんと、メカ類も一新してあります
(※なので、GTチューンをTT-02Bに載せ替えることができたのです)
モーター:TBLE-04SR
ESC:TBLM-02S(15.5T)
サーボ:サンワ PGS-CLE typeE
加えて、バッテリーも高級バッテリーのタミヤLF2200!
タミチャレ仕様になってます!※出場予定はありませんが・・・・・・
そして、マスタングGT4にはキット標準のウィングではなく、レーシングウィングを装着しています。
さて、ピットに到着すると、ちょうど時間割が初心者優先からの混走時間で私の時間です!
マシンを準備してバッテリーをセットしたら即コースイン!
※昨晩マシンのチェックはしたので、ネジの緩みなんかは多分ありません。
久しぶりでコースレイアウトも変わっているのでちょっと不安でしたが、路面状態がいいのでタイヤの食いつきがよく、「ヤリス-WRC」より空力性能がいいボディに加え、レーシングウィングの効果なのか分かりませんが、ストレートでもスーッと伸びて、コーナーも結構安定してくれます。意外にスルスルと走れました。
モーターの進角はイジらず購入時の真ん中の状態のままで、GTチューン+3000mAのリポと比較するとパンチはなくトップスピードも低いですが、扱いやすくて走らせていて楽しいです。
コースレイアウトもコーナー付近のコース幅が広く取ってあるので走り易いです。なので、今日はぶつけずに終われるかも・・・・・・と思っていたのですが、他のマシンが迫ってくるとやっぱりダメですね。
微妙な速度差だと、逃げるか、抜かせるか迷ってしまい、せっかくの新品ボディもガッツリとやってしまいました・・・・・・
クラッシュは遅かれ早かれいつかやるだろうと覚悟はしていましたが、新品ボディの初クラッシュはショックが大きい
そして、今回はさらなるハプニングが発生。
サーキットに来るときは、私の走行時間はだいたいいつもトータルで40分くらいなので充電器は持参せずリポバッテリー3本満充電にして持っていくだけなのですが、3本持って行っても全て使い切ることは無く、多くても2本あれば事足ります。
ですが、今回マスタングGT4に載せてある04SRの取説には暗に「リポバッテリーは使っちゃダメ」って言わんばかりに使用電圧が6.6V~7.2Vまでとあります。
いきなりリポバッテリーを使って壊れても困るので、ここは取説に従い、このLFバッテリー1本と必要ないだろうと思いながらも念のため充電器を持参しました。そしたら意外に人が少なく、予想外に私の調子も良かったので今回は走行時間がいつもより長くなってしまい、案の定バッテリーのダレが目立ってきました。
充電器持ってきて良かった・・・・・・っと思ったのも束の間、私が持っている充電器側のコネクタは「タミヤコネクタ」に対し、バッテリー側はT 型のディーンズコネクタです。接続には変換コネクタが必要になるのですが、持ってくるのを忘れてきました。
つまり、充電できません・・・・・・
お店で変換コネクタを買おうと思ったのですが、こう言う時に限って欠品中・・・
あぁ、終わった・・・・・・チ~ン
諦めて、ラーメン食って帰ろうかなと思った時、ふと、あることを思い出しました。
そー言えば、今日はアレを持ってきている
アレとは・・・・・・
TT-02B・ネオスコーチャー
これにはタミヤコネクタのアンプが載せてあるので、「リポバッテリー」も当然持ってきています。
ネオスコーチャーはサーキット後にそのまま近くの公園で先日ジョイントに埋め込んだ耳栓のテスト走行しようと持ってきていたのですが、サーキットでは使わない予定で車内に置いておいたため、存在をすっかりと忘れていました
ただ、「サーキット」+「バギー」と言えば、初めてサーキットに来た時のことを思い出します・・・・・・。
当時はバギーしか持っていなくて、無謀にもDT-03レーシングファイターをサーキットに持ち込んだ結果、ひどい醜態をさらしてサーキットを後にしました・・・・・・
あの時の事がフラッシュバックし一瞬悩みましたが、「走っている台数も少ないし、今なら邪魔にはならないでしょう」と、この後の野ラジを急遽変更し、残り時間40分くらいの時点でTT-02Bをサーキットに投入!
ネオスコーチャーのギア比は8.42とTT-02のマスタングGT4よりも大きいですが、「GTチューン」+「リポ3000mA」パワーでそこそこ走ります。マスタングGT4とトップスピードは余り変わりません。
そして、さすがバギーです。多少のクラッシュや段差はノープロブレム。ギリギリを攻めてコーナーのマウンドアップに乗り上げても普通に乗り越えてくれてちゃんと走らせることができました。
ぐっじょぶ
今はバギーと言ってもカーペット走行が主流みたいなので舗装されたコースでバギーも案外有りかもしれません。ジャンプ台無いけど・・・・・・
ジョイントに埋め込んだ耳栓の効果ですが、縁石等に乗り上げもして、それなりに激しい動きをするも、ジョイントがすっぽ抜けるどころかズレることも無く、走行性能にも影響はありませんでした。
さらに走行後も耳栓はしっかりフィットしていて異常なし。耳栓イイ感じです。
ぐっじょぶ
今年のサーキット初走行は一瞬焦りましたが、結果的に面白いものになりました・・・・・・
ラーメン食って帰ります・・・・・・
新年初ラジコン時に起きたジョイントすっぽ抜けトラブルですが、対策を教えていただきましたので実践してみました。
シャフトとジョイントの隙間をダンパーに使うピンク色のスポンジで埋めるというシンプルなもの何ですが・・・・・・
早速買いにお店に行きましたが・・・・・・無いです。欠品中です・・・・・・。
ガッカリして帰宅。そして何か代用出来そうな物ないかと自宅の引き出しをあさってみたら、こんな物が出てきました。
イヤーウィスパー。
つまり「耳栓」です。
いつ何のためにこんな物を買ったのか全く覚えていません・・・・・・
ピンク色のスポンジと違って、しっとりしている感じの柔らかさで、復元力が弱いので潰して埋め込むと、その形状にフィットし飛び出してくることもありません。
さすが耳栓です。ひょっとしたらコレは使えるかも・・・・・・。
耳栓を5ミリほどにカットしジョイントとシャフトの間の隙間に埋め込みます。
埋め込むとこんな感じになります ↓
隙間が一番大きくなる状態でもシャフトとジョイントの接合部の隙間はほぼ無くなります。隙間が小さくなっても弾力があるので動きに違和感はなく、且つジョイントもバルクヘッドから抜け出てこずイイ感じです。
この他にきめの細かいメラミンスポンジや椅子の脚に付けるフェルトなんかを試しましたが、耳栓が一番イイ感かなと思いました。
後は、走行テストですね・・・
今年初のラジコンです
昨年末、色々とパーツを購入しTT-02とTT-02Bの仕様を変更をしているので、リフレッシュしたマシンを今年も走らせていこうと思います
初ラジコンの場所はサーキット・・・・・・ではなく、昨年頻繁行った地元の公設市場のだだっ広い駐車場です。いわゆる「野ラジ」スタイルです。
そして、マシンはTT-02B「ネオ・スコーチャー」です。
TT-02Bは何も思いつきで持ってきた訳ではありません。
野ラジとはいえ、アスファルト舗装された駐車場なので、NEWボディ「マスタングGT4」を投入したTT-02ということも当然考えてはいたのですが、昨年1年間、サーキットとこう言ったアスファルト舗装された駐車場なんかを経験してみて、一般の駐車場はサーキットみたいに綺麗に整備されていないので、思いのほかに砂利が多く浮いており、こんな場所でTT-02を走らせると小石を踏んでピョンピョン跳ねまくるし、車底部は擦りまくり。新品のボディもあっという間にボロボロ・・・
そこで、今年はアスファルト舗装された駐車場を含めた野ラジにはTT-02Bを中心に使ってた方がマシンに優しいかなと・・・・・・。この方が使用マシンの偏りがなく、バランス良くマシンを使えるしね・・・・・・。
と言うことで、今回TT-02Bを持ってきたのですが、さて、今回持ってきたTT-02Bは、この砂利浮きアスファルト路面で快適走行に走行するために、モーターをトルクがあるGTチューンに載せ替えた上、スパーとピニオンギアを68T×21Tに交換しギア比を8.42にして小さくして、トップスピードを上げる仕様にして、プラスαとしてタイヤを標準的なスパイクからデュアルブロックタイヤに変更。
良く走ります。
さすがバギーです。小石踏みまくってTT-02ならひっくり返っているような路面でも安定した走りを見せてくれます。
それに加え、車高が高くてダンパーが大きいのでコーナー時ののロール間がカッコイイです。
デュアルブロックKの堅めのタイヤなので、コーナーの滑り具合も見ていて楽しい。
バギー楽しいです。
わがまま言うならジャンプ台が欲しい・・・・・・
調子に乗って走らせていたら、急にモーターの音の割には、スピードで出なくなって、動きもおかしい・・・・・・空回りしてる感じ。何でしょう?
マシンをチェックすると、ドッグボーンからユニバーサルシャフトに交換したリアのギアボックスジョイントが今にも外れそうな状態・・・・・・
ここまで抜けていると爪先だけがギアボックス側に引っ掛かっているような状態になるから、そりゃ動力が伝わらんですわ・・・・・・
このジョイントってどーしても車シャフトとジョイントに隙間ができるので、絶対抜けそうになるよね・・・・・・。
Oリングとか入れて隙間を埋めればイイのだろうけど、取説には「Oリング入れろ」とはなかったと思ったし、Oリング入れて隙間を埋めると、今度は上下のストロークの動きに影響出そう。難しいですね・・・・・・何か良い解決方法はないもんじゃろか・・・・・・ちょっと考えます。
とまぁ、こんな感じで今年も、ゆる〜くラジコンやってきます
80年代ブームになったあの『ルービックキューブ』です。急に何言ってんだと思ったのですが、最近また流行ってるみたいですね。
確かに子供の知育的には良いと思いますが、『ルービックキューブ』と言えば、大方、揃えられなくなり放置されるのが関の山です。
我が家にも約40年前の物がいまだ現存しているのですが、40年間、一度も六面揃えられる事無く放置してあります。
まずはコレで…とは思ったのですが、状態が悪く動きが非常に悪いですし、私も興味が湧き、新たに購入してみました。しかし、親子揃って予想通りの大苦戦・・・・・・。
一応、攻略法が付属しているのですが、こんなもん覚えられんです・・・・・・
そこで、子どもが寝た後、もっとわかりやすい攻略方法がないかとググりながら、練習すること3日、見事6面揃える事ができました。
なんとなく攻略法を理解できたので、我が家に現存する一度も6面体に揃えられたことのない約40年前のルービックキューブに挑戦してみました。
動きがかなり悪い上、私自身まだ完全に攻略法を理解出来ているわけではないので、途中何してるのか分からなくなり何度かやり直したりして、結構時間は掛かりましたが、なんとか自分の力だけで揃えることが出来ました。
約40年の時を超え、ようやく6面揃ったルービックキューブとなりました。これでこのルービックキューブも本望でしょうね・・・・・・。