一昨年の勝ち馬はダービーを制したエイシンフラッシュ。2009年の2着馬は宝塚記念を勝ち、世界最高峰のレース凱旋門賞で2着になったナカヤマフェスタと、同レースから「未来に輝く」馬がいる重要なレース。
マイネルロブストは朝日杯で勝ち馬アルフレードから2馬身離された2着と好走し、今年が楽しみになった1頭だ。
レースでは多少掛かり気味だったが、すぐ折り合いもついて枠にも恵まれアルフレードの後ろを追走と理想的なレース運びが出来た上での好走だったが、タイムの1.33.7の上り35.4は数年前の2着馬でマイルCS勝ち馬のエイシンアポロンに匹敵する・・・いや、言い過ぎか、だがそれに近いだけの能力はある。
父ゼンノエルシドはマイルCS勝ち馬でニジンスキー系
2代母スエヒロジョウオーは3歳牝馬S(現阪神JF)の勝ち馬とマイラー色が強いが
今のとこ距離適正はハッキリせず2000mも守備範囲
データ分析敵には前走、朝日杯組の成績は[2.1.0.2]と好相性
シンザン記念では朝日杯4着のトウケイヘイローが1番人気で4着と人気を裏切ったのは気になるが・・・
マイネルロブストは朝日杯で勝ち馬アルフレードから2馬身離された2着と好走し、今年が楽しみになった1頭だ。
レースでは多少掛かり気味だったが、すぐ折り合いもついて枠にも恵まれアルフレードの後ろを追走と理想的なレース運びが出来た上での好走だったが、タイムの1.33.7の上り35.4は数年前の2着馬でマイルCS勝ち馬のエイシンアポロンに匹敵する・・・いや、言い過ぎか、だがそれに近いだけの能力はある。
父ゼンノエルシドはマイルCS勝ち馬でニジンスキー系
2代母スエヒロジョウオーは3歳牝馬S(現阪神JF)の勝ち馬とマイラー色が強いが
今のとこ距離適正はハッキリせず2000mも守備範囲
データ分析敵には前走、朝日杯組の成績は[2.1.0.2]と好相性
シンザン記念では朝日杯4着のトウケイヘイローが1番人気で4着と人気を裏切ったのは気になるが・・・