2010年のダービー馬エイシンフラッシュ
3歳秋は神戸→ジャパンカップ→有馬と3戦したが、菊花賞を目指して調教中に筋肉痛を
発症し、それが尾を引いてもうひとつ勢いに乗り切れず、いつもの切れ味も影を潜めた
格好になってしまいました
4歳になって大阪杯3着→天(春)2着→宝塚3着と『一流の能力の持ち主』と言う事を
再認識させてくれました、秋は天皇賞にブッツケ本番で望んだが力んでしまい、レコードの
流れを先行して直線では内で粘るも0.7さの6着に敗退しちゃった、陣営のコメントでは「
あの流れで潰れなかったのは流石・・・」と速い流れについていった事を敗因に挙げていた
明け2戦目となる今回は、力みも取れて好勝負となること間違いない
さて、4歳になったダービー馬で天皇賞(秋)惨敗後にジャッパンカップで巻き返した馬はいるのでしょうか?
過去20年ぐらい(中途半端
)チェックしましたが
いますね~
トウカイテイオー 天7着→JC1着
スペシャルウィーク 天4着→JC1着
ちなみにダービー馬でジャッパンカップを勝った馬は(過去20年ぐらい・・・)
ウオッカ(5歳)、ディープインパクト(4歳)、ジャングルポケット(3歳)、スペシャルウィーク(4歳)
トウカイテイオー(4歳)
ダービー馬のJC挑戦は11頭(1頭で数回挑戦は、成績の良かった着順を優先)です、そのうち5頭が制覇を成し遂げ2着1頭、3着2頭と11頭中8頭が3着以内とスンバらしい成績ですね
え~と、3着以内に入れなかった3頭のダービー馬は
エイシンフラッシュ(8着)、ネオユニヴァース(4着)、アグネスフライト(13着&16着)
つい最近、天下の『社台ファーム』では
ワークフォースという英ダービー&凱旋門賞勝ち馬を購入にましたが、なんと父が
エイシンフラッシュと同じキングズベスト(ミスプロ系)です、エイシンフラッシュの
活躍はワークフォースを後押しする事でしょうね
3歳秋は神戸→ジャパンカップ→有馬と3戦したが、菊花賞を目指して調教中に筋肉痛を
発症し、それが尾を引いてもうひとつ勢いに乗り切れず、いつもの切れ味も影を潜めた
格好になってしまいました
4歳になって大阪杯3着→天(春)2着→宝塚3着と『一流の能力の持ち主』と言う事を
再認識させてくれました、秋は天皇賞にブッツケ本番で望んだが力んでしまい、レコードの
流れを先行して直線では内で粘るも0.7さの6着に敗退しちゃった、陣営のコメントでは「
あの流れで潰れなかったのは流石・・・」と速い流れについていった事を敗因に挙げていた
明け2戦目となる今回は、力みも取れて好勝負となること間違いない

さて、4歳になったダービー馬で天皇賞(秋)惨敗後にジャッパンカップで巻き返した馬はいるのでしょうか?
過去20年ぐらい(中途半端

いますね~
トウカイテイオー 天7着→JC1着
スペシャルウィーク 天4着→JC1着
ちなみにダービー馬でジャッパンカップを勝った馬は(過去20年ぐらい・・・)
ウオッカ(5歳)、ディープインパクト(4歳)、ジャングルポケット(3歳)、スペシャルウィーク(4歳)
トウカイテイオー(4歳)
ダービー馬のJC挑戦は11頭(1頭で数回挑戦は、成績の良かった着順を優先)です、そのうち5頭が制覇を成し遂げ2着1頭、3着2頭と11頭中8頭が3着以内とスンバらしい成績ですね
え~と、3着以内に入れなかった3頭のダービー馬は
エイシンフラッシュ(8着)、ネオユニヴァース(4着)、アグネスフライト(13着&16着)
つい最近、天下の『社台ファーム』では
ワークフォースという英ダービー&凱旋門賞勝ち馬を購入にましたが、なんと父が
エイシンフラッシュと同じキングズベスト(ミスプロ系)です、エイシンフラッシュの
活躍はワークフォースを後押しする事でしょうね