7月は、自宅を空ける日が続いておりました。
ですので、上越に行った際に、我が家のインコターズも一緒に連れていき、
ようやく、3週間ぶりくらいに我が家に連れ帰って参りました。
上越にいたときからあまり本調子ではなかったのですが、今年6歳になる
「はく」が脚が麻痺し、動きづらそう・・・。
今日、初めて鳥病院へ連れて行きました。
我が家は、4羽のインコターズですが、本当に丈夫で、一度も病院にかかった
ことがないのが自慢でした。
たぶん、精巣腫瘍からくるもろもろの病気だろうということでした。
一度腫瘍ができてしまったら、直ることはないそうです。
オスのはくちんが、春頃から、メスの発情行為を見せる事があり、
性別をみ間違っていたのかと思いましたが、それも腫瘍が原因ということでした。
「アガリクス」で免疫力を高めながら、痛みなく日常生活が営まれるようになるまで
になってくれればいいなあと思います。
今日から、動かなくてもごはんとお水が飲めるよう、小さい籠に移動です。
持ち運べるから、家にいるときは、ずっと一緒にいてやれます。
もう一度、みんなと同じ籠で遊べるように
ですので、上越に行った際に、我が家のインコターズも一緒に連れていき、
ようやく、3週間ぶりくらいに我が家に連れ帰って参りました。
上越にいたときからあまり本調子ではなかったのですが、今年6歳になる
「はく」が脚が麻痺し、動きづらそう・・・。
今日、初めて鳥病院へ連れて行きました。
我が家は、4羽のインコターズですが、本当に丈夫で、一度も病院にかかった
ことがないのが自慢でした。
たぶん、精巣腫瘍からくるもろもろの病気だろうということでした。
一度腫瘍ができてしまったら、直ることはないそうです。
オスのはくちんが、春頃から、メスの発情行為を見せる事があり、
性別をみ間違っていたのかと思いましたが、それも腫瘍が原因ということでした。
「アガリクス」で免疫力を高めながら、痛みなく日常生活が営まれるようになるまで
になってくれればいいなあと思います。
今日から、動かなくてもごはんとお水が飲めるよう、小さい籠に移動です。
持ち運べるから、家にいるときは、ずっと一緒にいてやれます。
もう一度、みんなと同じ籠で遊べるように
痛みがないように。それだけが願いです。
というのは犬、猫、鳥関係なく同じですよね。
元気になってみんなと遊べるようになりますように。
一羽、籠で寂しそうにしていると
いくら私が付き添っているとはいえ、
この子にとって、何が幸せなんだろうか
と自問自答してます。
多少、不便でも仲間と一緒のほうが
良いのかとも思ったりして・・・。