goo blog サービス終了のお知らせ 

寛容な国民

2021-11-11 22:38:57 | 日記
小室圭という男は、眞子さんのハートを射止めた男なんですよ。

眞子さんは皇族だったお方だよ。

もし女性宮家が創設されていたら小室さんも皇室に入って、皇族たちの愛情の中で皇族の一人としての自覚を持って成長する姿を我々は見ることができたんだよ。

しかし竹田恒泰は許さないな。

自分のような「旧宮家」子孫を差し置いてなにごとか!となるんじゃないだろうか。

初めて竹田氏を見たのは「チャンネル桜」で明治天皇の子孫と紹介された時だ。

その時の彼のやる気満々な表情が忘れられない。

しかし皇族の眞子さんのハートを射止めたのは小室圭さんだ。

こういう事があるから竹田氏は女性宮家創設に反対なのだろう。

女性宮家創設を安倍晋三が握り潰したのも、安倍氏の支持者に竹田氏のような考えの人たちが多いからだと思う。

そういう男の嫉妬は実に醜い。

民間の男が皇族のハートを射止めたのだ。

「でかした!」となるところじゃないか。

小室さんのお母さんにお金を貢いだ男も「圭ちゃんは俺が育てたんだ」と自慢できるところなのだ。

小室家からボロが出でたらみんなで揉み消して、自分たちの誇りだと思ってみんなで育てたらいいんだ。

小室夫婦が困ったら金でも食料でもなんでも助けてあげたらいい。

税金を使うなとかケチなことを言うなって思うよ。

そういう国民なら二人は安心して日本でも貧乏しながらも生きていけるんですよ。

眞子さんがPTSDになったのも、二人がアメリカに移住を決めたのも、明らかに心ない人々の誹謗中傷のせいですよ。

誹謗中傷が皇室を傷つけるんですよ。

仕事も生まれも関係なく、寛容な誇り高い国民であればそんなはことはしないし、小室家に借金があろうが過去に何があろうが皇室に傷がつくこともない。

嫉妬を超えて、小室夫婦バッシングを明日にでもやめようじゃないか。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする