忖度、印象操作の結末

スーパーファミコンの「ダービースタリオン'96」を今でも時々遊ぶのだが、こんなことをやってみた。

なお、牧場開設１年目で、種付けは２回のみ。
調教は全てオートで操作していたことを付け加えておきます。



牧場名と所有馬は名は以下のとおり。






カケイ牧場のソンタクマミレ号とインショウソウサ号だ。
（前回の記事を多少引きずっている。）


ソンタクマミレ号は、数々の障害をくぐり抜け？無事にデビューした
が、なかなか結果が出ない。
３戦目を終えたところで、あれっ、おかしいぞ。




金も手続きもかかったのに。
わずか３戦で、引退。(T_T)



続く第２子がインショウソウサ号。(^^;)
この馬も数々の修羅場を、調教師の豪腕で切り抜けてきた。
そして、たどり着いたデビュー戦。








えっそんな。
あんなに苦労して逃げ切ったのに。
（どういう意味だ　(^^;)）



有無を言わせぬ力に任せた調教がたたったか。

ゲームの世界の方が、現実の世界よりも、遙かに厳しい（真っ当な）結果となった。m(_ _)m