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3段目の引き出し

気になることをちょっとずつ。

顔がスッキリしているなぁ

2009-12-21 21:44:00 | テレビ
という第一印象の「芸能界の告白」小室哲哉氏(まぁ、相当メイクしてたようですが。。。)
とはいえ去年の逮捕あたりの顔つきに比べたら雲泥の差よね。本当に“憑き物が落ちた”という言葉がぴったり。

しかしながら、純粋に音楽でメディアに出てくるのはいつのことなんでしょうねぇ。。。
事件の話をするなら年内中にしたほうが世間の食いつきはいいんでしょうけど、
そろそろ本格的に音楽が聞きたいですね。結局今年は新曲がなかったしなぁ。


事件のことは過去にも何度もブログに書いているので、もう今さら特に感想も無い。
ただ、やっぱり彼の見た目が好きだし、本当は理路整然としゃべる姿が好きだし、
いつだって俯瞰的に物事をとらえている感覚が好きだ。
今、このタイミングで彼が何を考えてるのか、ということに興味があるので見ずにはおれない、というのかな。


人の一生涯のうちに、自分の人格をとことん壊されるような機会ってそうないよね。
年を取れば取るほど自分のプライドを守ろうとして変化を嫌うものだけど、
ここまでメタメタにやられてしまっていれば、本当に今はゼロの状態なんだろうな、と想像つく。

その状態から生まれる音楽ってどういうものだろう??
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歌番組なんてキライだーっ

2009-03-27 21:18:39 | テレビ
うううっ 何が「もう1度見たい秘蔵映像」だよ~~~ Mステーー!!
音楽に罪はないんじゃ~~~!!! たのむからぼかし入れるなよ

SMAP森くんもドリカム西川さんも、
それぞれメンバーだったことは消えようがないんだから、ちゃんと映していこうよ!!


あ~~、こうなったらYouTubeでV2見てやるっっ!!
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銀魂アニメ

2008-12-25 23:46:18 | テレビ
今日のお話は“主人公の銀さん、昔の万事屋を語る”という回なんですけどね、
原作の漫画では globe の3人について語っているシーンがあるんです。
で、その部分どーなんのかなぁ~?と思っていたら、案の定ピーッ音だらけで(笑)

その辺はまぁしゃーねーなぁという感じだったのに、
なんとなんともう一方の3人組みの方にスポット当てちゃう!? みたいな。
要は作中で「GET WILD」が流れまして、例のカッコイイ神エンディング「シティーハンター」のパロディをやったんですな。


おーい、小室さん見てますか~~? 銀魂もシティーハンターもケロロと同じサンライズなんで
スタッフ頑張っちゃってましたよ~~!!

やっぱアニメに救われるTMなんだな。。。妙に納得。



来年の銀魂は「吉原編」からスタートだそうです。
大好きな長編なので今から楽しみですが、アニメは来年春で終了になりそうですね。
(原作のストックが少ないので仕方ないと思いますが)

サザエさんみたいに日常のどうでもいい話で3本立てみたいなのでもいいから
アニメ続けてほしいなぁ~~
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80年代の特に音楽が

2008-05-11 19:47:20 | テレビ
最近注目されてますけど、なんで?? テレビの煽りなだけですか?

SMAPの番組(スマスマ&スマステ)で相次いで80年代特集やってますが、
まぁSMAPさん達が直球ど真ん中世代だ、というのもあるけど、
やっぱり世の中的に盛り上がっているんですかねー。

昨日のスマステでは、我らがTMさんは8位。それも並み居る強豪を抑えての。
この“8位”って順位もなかなか、80年代そのままのランクなような気がします。
絶対にワンツスリーに入るような感じじゃなかった。
当時からちょっとマニアな部類に入ってたしね。


他のアーティストさんと一緒に聞くと、GET WILD も古い感じがしないのだけど、
それはファンの欲目でしょうか?


80年代から20年以上たっているけど“バンド”で現在も続けているのって実は少数だよね。
もう絶対復活しないバンドも多い中、のらりくらりと新作出し続けているTMお三方は本当にすごいし、
また気長に待っているファンも現役でいるのも素晴らしいと思います。


この3人に限って“継続は力なり”って言葉は似合わないと思ってたのになぁ~。
やっぱり草食動物な感じが長続きの秘訣でしょうかね。


変にハヤリに乗っかるよりも、超マイペースでこれからもジリジリとやっていったらいいんじゃないかと思うんですが、
。。。先生、ちょっと乗っかりたいとか思ってんじゃないの?
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みんなは欲張りなんだ。

2008-05-04 17:45:54 | テレビ
と思う今日この頃です。

昨日の「オーラの泉」の感想などをいろいろ見てみました。

みなさんが感じたことって本当に千差万別なんだな、と思いました。


彼は“音楽の天才”なのではなくて“時代を読む天才”なんじゃないかな。
90年代はそれが百発百中だった、ということですね。
それゆえの虚しさ、といったところでしょうか?


それと「○○時代の○○さんに触れてない」とか「あのことは全否定!?」とか、
結構ネガティブな方向に行かれてる方を見るとね。。。私でも少し悲しい。


番組では、彼の内面の奥深い部分を少し垣間見れたわけだけど、
それが全てじゃないし、言葉にできない部分もたくさんあると思う。

“言わない”ことによって、他者を救っている場合もあると思うのね。


奥様は同業者であるぶんだけ、彼女のプライベートも晒されることに覚悟があるわけで、
ある意味、とても慎重に番組が作られていたんじゃないかな、と思いますよ。



TMでの3人のバランスは最強だけど、それは人生のパートナー的な安らぎとは違う。

今やってるツアーでも十分わかるじゃない。彼らの絆あってこそ、だと。
多くを語らずとも目に見えているもので100%伝わっていると思うけどな。


新しい人生のページから、新しい発想も生まれてくるのであろうと思います。
今、TMを動かしているところを見ると、まだまだやれる部分があるんでしょうね、きっと。




誰に対して、ということなくつらつらと書いてみました。
人の人生を心配するより、自分の人生についてなんとかしろ、と最後につっこんでおきます。
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オーラの泉 / 小室哲哉

2008-05-03 20:59:33 | テレビ
まるで通販番組のようだ。

「番組でご紹介した商品は、現在iTunesでお取り扱い中です♪」(←Arashiyama聞いてね)

みたいな。すげー宣伝効果だ!!


顔がだんだん変わってくるのが不思議でした。
階段から降りてきた時より、最後のほうではなんだか若返ってるよ!!
やっぱりヤル気がみなぎってる時のほうが輝くよね。うんうん。


そっかー、まだまだやるべきことはたくさんあるんだねぇ。

確かに90年代の大量生産時代は、新曲は聞けても顔は見えなかったもんなー。
たまに見るとすげー老けててびっくりしたもんだ。
今は50手前なのに、断然こっちのほうがカッコイイもんね。


奥様とラブラブなのはわかりました。もう、わかったってwww
どんだけ奥様好きなんですかっwww (あ、こっちも通販の宣伝みたいなもんか)
。。。というかあれだね、けいこさんのお父様との出会いが一番大きかった、ということかな。

結婚するって、意外とそういうことだよね。まぁ煩わしい面も多々あるけれども。
でもその下世話さ、っていうのかな、逃れられない血の濃さ、というのを体験しているというのが
80年代から小室さんを知っているファンとしては、意外でもあるし新鮮でもあるな。



。。。お声は前世で潰してましたか。。。そうですか。。。それは仕方ない。。。
しかし前世は女性だったのか。。。面白い人だなぁ、相変らず。
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タイタニックをうっかり見た。

2008-03-29 00:21:25 | テレビ
久々に美しいレオ様を堪能しようと思って。

いや~~~、ホント、久しぶりに見たけど、この頃のレオ様は敵なし!ですな。
全世界の女子という女子があの神々しさにひれ伏したよねー。

当時でたぶん20歳そこそこなんだよね。でも今じゃ30も超え、
まさかあんなにガッチリ体型になるとは思わなんだ。。。
ま、がっちりといえばケイト・ウィンスレットも沈みそうにないけど。

この映画、上映時間も長くて今日のテレビも明日との前後編になっているけど、
今日の恋愛エピソード部分って、まぁ、レオ様をじっくり鑑賞する為用とか?
大体、船首で2人で腕を広げる有名なシーンも、既にお約束コントみたいなものだし。

明日の徐々に沈没していくところは、わかってても泣いちゃうので見るのやめとこ。
(あ、泣かされるのはセリーヌ・ディオンの熱唱が原因です)



ところで、話は全然違うけど、TMさんの初日レポ、いろんなところで読ませて頂きました。
皆さん仕事が速くて素晴らしいですね 本当にありがとうございます。

今日のもちらっと見たけど、なんだか日替わりでいろいろやっちゃう? みたいな。
それとMCのほのぼのっぷりが相変らずで微笑ましいったら。


あの~~~、ベスト盤リリースするならさー、
一度ぐらいライブ映像に3人のコメンタリー付き、とか出してくれないかなぁ。

絶対そっちのほうがウケると思うんだけどなー。。。
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プロポーズ大作戦(途中から)

2008-03-25 23:32:46 | テレビ
。。。思わず見ちゃいました。

連続ドラマの時から「ありえね~~~っ」とテレビに叫びながら見てたのですが、
今日もやっぱりおんなじだったなぁ。

いやいや、お話の筋はとても好きな感じなんですよ。少女漫画っぽくて。

ん~~~、山下くんの鼻声とまさみちゃんの舌足らずがどーも好みじゃないというか。。。
山下くんは顔とかスタイルは抜群だと思うけど、ちょっとカッコつけから脱却できないような。

コレ、逆に濱田くんでガッツリ作ったほうが面白かったんじゃないかなー、と思ってしまうのですよ。


。。。とか言いながらラストシーンまで見たけど。。。

あんな中学生のようなキスシーン!ぜーんぜん萌えないんですけどぉぉぉ
20代でピチピチの若者同士なら、もっとガッ!とチューしちゃえよ!!



あ、狩野英孝の「スタッフぅ~~っ!!」 いいぞ!! ネタそのまんま!!
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音燃え

2008-02-01 20:25:14 | テレビ
1月31日深夜にやっていた『音燃え』という番組。
高校生のバンドが先輩ミュージシャンのコピーをして対決する、というのが主旨かな?

先日の番組ではTM NETWORKがテーマということで、
ちょっとだけ興味があったので見てみました。


まず、MCのガッキーこと新垣結衣ちゃんが“TM誰ですか?”という感じにショック
バンドの高校生達もぜーんぜん知らなかったみたいで、
平成生まれにはかなわんなー、と思ったです。。。ちょっと寂しい。。。

で、出場した2つのバンド、
茨城のバンドは「Love Train」、平塚のバンドは「Be Together」を選曲してました。

どちらもキーボードはいなくてどーなるのかなー、と思ったけど、
「Love Train」の方はAメロとかが少しラップ調になってて、やるな~ って感じでした。
「Be Together」は楽器隊は上手だったけどボーカルの子には合わなかったかな?


いやいや中々面白かったですね。
いつかキーボードもいるバンドのコピーも見てみたいなー。
(。。。キーボーディストなら小室は知ってるよなぁー。。。)
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のだめカンタービレ/スペシャルドラマ

2008-01-09 22:39:45 | テレビ
ようやくまとまった時間ができたので、
録画しておいた『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』を見ました

ヨーロッパ編は原作でも“ラブ”の要素が強いので、
ドラマもウキウキワクワク(?)しながら見てたんですが、
。。。やっぱり本物の役者さん同士だと、見てるこっちが照れるわ~~

“のだめ”上野樹里さんは、このまえのドラマの続きか!?と思うぐらい何にも変ってないのに、
“千秋”玉木 宏さんは色気っぷりが増してて、のだめじゃなくても、はうん な感じ。
いい匂いしそうだったもんなー。

千秋がのだめへの愛を自覚し始めたあたりがよかったですね~。
のだめが買ってきたブラジャーと本選のチャイコフスキーのバイオリン協奏曲は、
実は“D”つながり(Dカップと、ニ長調はDなんですな)。
「出会ってからいいことずくし」はダテじゃないってことですね
。。。この部分は、漫画でも大好きなところ。

それとラストの“変態の森へウェルカム!”は、ドラマならではのわかりやすさ!
漫画じゃあんなにガバッと抱きしめてないから、軽くハグぐらいかな?と思ってたけど、
ドラマではちゃんと「のだめ、好きだよ」って顔して抱きついちゃうかー。かわいいなー。

今回のスペシャルドラマは、普通に“恋愛ドラマ”として楽しみました。
チューもよかったよ!アンドレ!!


後半の“のだめ”の試練は、凝縮された感じでしたね。
あんだけ打ちのめされたら立ち直るには時間がかかるだろー、ってぐらい追い込まれて、
荒療治でリサイタル、という展開はちょっと惜しかった。実際は別のエピソードだからね。

曲のセレクトは、BGMも含めて相変らず丁寧な仕事っぷりでした。
演奏シーンもじっくり見とれるぐらいあったしね。
でもやっぱり千秋のヨーロッパデビューはシベリウスがよかったなー、なんて。
あと、のだめのバッハ平均律も聞いてみたかった。


たったの2日間のスペシャルドラマで、漫画の内容全てを盛り込めるわけないんだけど、
本当に上手にまとめてくれて見ごたえがありました。よかったよかった。


最後に。
ベッキーとウエンツのエセ外国人っぷりが素晴らしい!!
もっと二人のピアノ演奏シーンも見てみたかったですね。
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