“アベンジャーズの戦い”から1年。ロンドンで原因不明の重力異常が発生し、天文物理学者のジェーンが調査に向かう。ところがその際、ジェーンの身体に全宇宙を闇に変える恐るべき力“ダーク・エルフ”が取り込まれてしまう。愛するジェーンの異変を察知したソーは、再び地球を訪れると彼女を神の国“アスガルド”へと連れて行く。しかしそれは、封印から目覚めた闇の王マキレスを呼び寄せてしまい、ソーの故郷と愛する家族が窮地に陥る結果に。いよいよ世界は再び闇に閉ざされようとしていた。
映画館 ★★★
予想通りの展開とオチなんだけど、その事実を見せられた時に☆一個減りました(爆)
そんなに悪くはない作品で、小ギャグも満載だし「どこでもドア」みたいなのも見られたし、なかなか笑える作品となっていました。
でもね・・・うん
やはり予想してたとはいえ、「ヾ(--;)ぉぃぉぃキリがないやん」などと思ったのも事実です(笑)
あと、上映前に「エンドクレジット後に映像が出ます。お見逃しなく」などというお知らせは、正直興ざめです。
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