
2月28日(木)が全国的に見て冬の終わりではなかったか
私はなんとはなしに、「やっとトンネルを抜け出した」と思った
それ以降、暖かい日が続いている
しかも毎日ルリビタキの観察ポイントに出かけても彼らは姿を見せない
※写真はアオジ(ホオジロ科)


ついにルリビタキ達は私の”送別会”を受けないまま去ってしまったかと思うようになった
送別会とは、この冬撮り貯めたルリビタキの写真を一括掲載することです

あの香しき男性も姿を見せない
2月23日を最後に見なくなってしまった
その日に別れ際、彼は「私の姿を見なくなったら死んだと思ってくれ」と私を見据えて言った
今日も、彼に見て貰うべく、
名前の分からない野鳥の写真を胸ポケットに入れてルリビタキのポイントで
両者を待った

ルリビタキは現れた
一羽だけだ
それも、いつもとは違う一層暗くてジメジメとした場所に隠れるようにして遊んでいた
この高温は彼らには受け入れられない温度なのかも知れない
ついに、今日も香しき男性は姿を見せなかった
探鳥会のグループに出会ったから消息を尋ねたが彼らも見かけないという
明日からは、彼に発見されやすい河原のど真ん中に座ろうと考えている
羽が全部青くてとても綺麗。
ああこれからまた遠くまで飛んでいかねば。。。
とあれこれと考えている様子。
アオジさんは首をひねって何を見ているのかな?
真正面から見るアオジの顔はどこか滑稽ですね。
どちらかと言うと3枚目の顔。
香しき男性が現れないのも心配ですね。
生活が生活だけに。
ルリビタキって暖かさが苦手なのですか? 私が
初めてルリビタキを見たのは、4月下旬の信州でしたが未だ雪が少し残っていました。
香しき男性、どうされたのでしょうね。食事もきちんと摂っていなかった様子なので心配ですね。
確かに、後ろ姿にも気品があります。何度見ても綺麗なトリです。
アオジは庶民的な感じを受けます。あまり人を恐れません。ですから、ジャスピンで撮影できました。
香しき男性は、どうしたんだろう。彼のお陰で、沢山の観察ポイントを教えてもらいましたからね。ちょっと心肺です。
香しい男性が現れないので私は困っております。いくつかの、名前が不明の野鳥を撮影してあります。貧困のどん底に居るようでしたから、とても心肺しております。
それもまたその人らしいですけどね。
そろそろ季節が動き出しましたかね。
本日は里山でもウグイスの初鳴きを聞きました。
ホーホケキョってね。
もう確実に大気が動き出しました。はた迷惑な黄砂が飛来するとか。カメラにマスクが必要かも。
へぇ、ウグイスの初鳴きですか。やっぱりそちらは早いです。こちらでは、まだまだの模様。地面に近い位置を動いていますよ。
今日はこちらもとても暖かい春日和でした。
香しい男性の謎めいた言葉が気になりますね。
「どこかへ行く」と暗に込めて言ったのかな。
彼も鳥を追って北に向かったのだと思いたいです。
何処で寝て何を食べて鳥を追うのでしょう。
心配です。
香しい男性は謎めいた言葉を残してから会いません。とても心配しています。苗字と住所(広い範囲)は聞いてありますから、あと1週間会わなければ訪ねて行こうと思っています。あのあたりでは知らない人が居ないほど有名な人物です。ヒョッコリ姿を現して欲しいです。
最初の鳥アオジは色は地味ですが可愛いお目目ですね
鳥の姿を見ていると心安らぎますね。
polo181さんの処に伺うようになって鳥さんが好きになりました。とても優しい絵なので和みます。
香しい男性現れてくれると良いですね。
アオジはとても地味で、まるでスズメのようです。でも、可愛いですよ。目がくりくりしていて。
トリさん、なかなか可愛らしいでしょう。いま狙っているのは、ミソサザイ!
香しき男性は、どうしたのだろう。だいたいの住所を知っているので、そのうち訪ねてみようと思っています。
こちらも近ごろはとても暖かくなり、唯一の楽しみだった白鳥たち旅立って行くのでしょう。
ルリビタキとの別れを思うpoloさんの気持ちが、痛いほど分かります。こんなに美しいのですから・・・
アオジは春採湖に来ることが分かりましたので、暖かくなりましたら、先日のカワラヒワともどもに探してみます。
なお「香しき男性」のことはやはり気になるでしょうね。私の場合は、外歩きの途中で知り合った方の姿が見えないと気になって仕方がありません。
ただ単に擦れ違って挨拶する程度でも、病気でもしているのでは無いかと心配してしてしまいます。
お元気で早く出来ると良いですね。
暖かさが増して、人間はほっとしていますがルリビタキたちにとっては
ちょっと苦痛になってきたのでしょうか。
北への旅を開始する時期なのかもしれませんね。
また秋に会えることを祈りつつ、今シーズンはこれが見納めかも
と思うとやはり寂しいですね。
香しき男さんはどうされたのでしょう。
今日こそは姿を見せてくれるといいですね。
昨日は久し振りに淀川べりを散策しましたが、少ないですが春の小さな花々もみかけました。これからまたまた忙しくなりそうです(笑)
見事なアオジの写真の数々。こんな姿をいっぱい嵐山で見ているのに撮れなかった私。通りすがりに撮るほど小鳥撮影は簡単なものじゃないと知りました。
ルリビタキは暖かいのが苦手なのですか。信州での再開が楽しみですね。
ルリビタキと共に香しき名カメラマンの姿を見かけなくなったなんて心配ですね。
香しき名カメラマンはルリビタキが人間に変身してpoloさんを導いたのではないか、なんてちょっとロマンに走りました。
ラストのルリビタキもきれいですね。
ルリビタキはこれからは 山の中でもっと美しくなった姿がみられるのでは・・・
香しき男性は どうされたのでしょうね。
これからはどんどんこちらから野鳥たちがそちらに流れてゆきます。
香しき男性は今日も会いませんでした。観察ポイントをすっぱり変えたのかもしれません。彼からはこの冬ずっと付いて歩き、色々と教えてもらいました。どうしたのか消息を知りたいと思っています。
他のカメラマンも、みな「ルリビタキもジョウビタキも居なくなったね」と言いながら通り過ぎて行きます。移動が始まったようです。あの小さな翼で何日も何日も飛ぶのでしょう。繁殖期の4月に備えて。別れの淋しさはあります。でも、その代わりに野山には花が咲いてくれるので、そちらの方を撮影して楽しむことができますね。
野鳥の撮影は、”待つ”時間がたっぷりある場合でないと、難しいです。それと、「ダメで元もと、つまりダメモト」の気長さも必要です。不思議ですね、ルリビタキは太陽が嫌いのようです。いつも木陰で過ごしています。それでも、もうすぐ暖かい空気を嫌って飛び立つと思います。
いやぁぁ、そのロマンティックな話が真実であって欲しい。今日も、多くのカメラマンがルリビタキを探してかけずり回っていました。口々に、「居なくなったなぁ」とこぼしていました。ところが私の前には一羽だけヒラリと姿を現したんですよ。
ルリビタキは信州の深山でも見たことがありません。ただ、ジョウビタキは確かに霧ヶ峰高原で見ております。この夏は、ルリビタキがいるのかどうか、信州で探します。
今日は、大勢の人に香しき男性の消息を訪ねてみました。口々に「そういえば、最近見ないね」との返事でした。あとしばらく探してみて、見付からない場合は、こちらから積極的に探索するようにします。(苗字とだいたいの住所は聞いてあります。また彼は、あの風貌で、有名人でもあります)