知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

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造形リトミック研究所

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1103. ~発語意欲は、共感から~

2013-01-31 06:42:26 | 「ケースに学ぶ」
1103. ~発語意欲は、共感から~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。



◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『いっきに開花』(1月31日)~Yくんは、ここのところ急速に言葉が出てきています。
「そう、そう、これ」など、どんな言葉が聞かれるか、楽しみです・・・~


言葉が表出され始めると、受け手としても手応えが感じられますから、これからの発達が本当に楽しみですね。

でも、その前の理解言語の獲得の時期、この時期がとても大切なのです。
発語のきざしが見えにくい期間が長いと、本当に言葉が出るのかしら、と不安もあったことでしょう。


しかし子どもはこの期間に、言葉を蓄えて蓄えて蓄えて。ですから、ゆったりと、会話を楽しませてあげましょう。
そこで焦ったり、無理に言わせようとしたりすると、会話を楽しめなくなってしまいます。

思わず自分の気持ちが飛び出すような発語、またひとり言のような発語もありますが、
多くは誰かに伝えたくて、何かを誰かと共有したくて、言葉を発するのです。

この気持ちが充分に育っていることが、発語のベースとしては欠かせないのです。

視線も、表情も、しぐさもすべて自己表現、すなわち言語ですから、
ことに理解言語獲得の段階では、気持ちを汲みとって対応してあげましょう。
そのことによって共感性が育ち、発語意欲を活性化することにつながります。



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1102. ~時には、大胆に~

2013-01-30 07:36:34 | 「指導のポイント」
1102. ~時には、大胆に~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『春の準備』(1月30日)~3学期、急に次の学年がすぐそこに近づいた感じがします・・・~


そうですね。
3学期は、次の学年を有効に過ごすための準備期間としてとても大切です。

3学期には3学期に学ぶことがあるでしょう。
しかし、その時その時の課題に追われていると、いつも次から次に与えられるだけで自ら消化する時間がなくなります。

きちんと消化していないこと、つまり充分に理解していないことは結局は忘れてしまいます。
ただ自分の中を通過しただけで、栄養となっていないからです。

それでは、時間もそのための努力ももったいないですね。

3学期は、少しわがままなくらいに、自分の本当の学習のために、時間を生かしましょう。
時には、大胆な発想も必要かもしれません。自分の道を拓き、後悔しないためには。



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1101. ~気持ちを動かす~

2013-01-29 07:11:03 | 表現
1101. ~気持ちを動かす~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『「うめ、さいた」』(1月29日)~Nさんと、梅を描いたり作ったり、・・・~

「○○が描きたい!」「きょうは、○○を描く!」と、教室に駆け込んでくるような生徒さんもいらっしゃれば、
こちらが提示したものを素直に描く生徒さん、それぞれです。

テーマをリクエストする生徒さんは、それなりの思い入れがあるのでしょう。
しかしそうでない生徒さんも、対象への思いを持って取り組めれば、と思います。

気持ちが動く、気持ちを動かす、
その力となるのは、テーマごとの曲であり、歌詞であり、制作の素材であり、講師の工夫であり、講師との対話であり、
もちろんテーマ自体の魅力でもあります。

きょうのElephasブログのNさんは、3週続けて梅をテーマに取り組み、さいごに出た言葉が「うめ、さいた」、
とのこと。きっと、Nさんの心の中にも梅が花開いたのでしょう。梅を感じることが、できたのでしょう。

春が本当に一輪ごとに近づいています。


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1100. ~時には、オーバーステップも~

2013-01-28 06:38:36 | 「ケースに学ぶ」
1100. ~時には、オーバーステップも~
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『Mくんの成長線』(1月28日)~Mくんは年末から「天声人語」の書き写しを始めました・・・



「天声人語」、約600字。短い期間にもいろいろなプロセスを経て、達成感にまで到達できたとのこと。
すばらしいですね。

その傍らで、親御さんも、講師もそれぞれに書き写しを体験し続けているとのこと。
そのサポートがまたすばらしいですね。言葉で励ますだけではなく、共に実践!

「Mくんががんばっているのだから、私たちも!」という悲壮感ではなく、
「よーし、私たちもやってみるか!」という興味と意欲のプラス思考で始められたのでしょう。

「ちょっと、手が疲れちゃうね」「きのう、さぼっちゃった・・」「あの話、おもしろかったね」と、
本音の会話もはずむことでしょう。

「できるかな」と心配しているよりは、たとえオーバーステップでも、時には「やれるよ」「できるよ」
「ここが、がんばりどころ!」と、信頼してポンと課題を与える。
後は淡々とサポート。

そんな時、お子さんは大きく成長するものです。





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1099.Elephas ホリデーブログ ~一言地蔵尊、一言だけ~

2013-01-27 20:58:30 | 「ケースに学ぶ」
1099.Elephas ホリデーブログ ~一言地蔵尊、一言だけ~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

今日の東京地方は最高気温9度と寒めでしたが、快晴。
身支度を整えテキパキと歩いていれば、手袋もいらなくなるくらい身体は温まってきます。

外出のついでに、護国寺に足を延ばしました。
本堂に至る手前の大師堂の脇に小さな社があり、小さな小さなたくさんの千羽鶴に囲まれてお地蔵さまが立っておられます。

このお地蔵さまは、”一言地蔵尊”。

「・・・この地蔵尊は、どんなお願いも聞き届けてくれるが、一度にお願いできるのは、一言だけということになっている。
 うっかり複数のお願いをしてしまうと願いはかなわない、というから願を掛けるときは充分に注意しよう・・・」とありました。

”一言だけ”。

そうです!お子さんに注意をするのも、一言だけにした方が効果的かもしれません。
「うっかり複数の注意をすると、言うことをきかないよ!」とお子さんに言われてしまうかも知れません。

一言しっかり伝えたら、あとはニッコリしてあげましょう。
注意は注意、でも「お母さんは○○ちゃんが大好きよ」、ということを忘れずに態度で伝えてあげましょう。




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2013-01-27 08:26:26 | 教室情報
1098.Elephas ホリデーブログ ~「~させていただく」~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

今、「教員の駆け込み退職(埼玉県)」の問題が生じ、制度の問題、教員の問題の双方から論じられています。


私の気にかかるのは、それに関連する教育委員会の発言、姿勢です。

「(早期退職希望を撤回した事例に対して)最後まで職務を全うしてもらえることを、前向きに捉えている」
 (読売新聞2013.1.26)

「2月、3月は臨時の職員として勤務していただく」(出典不明のため、引用は正確ではありません)

この2例の「~してもらう」「~していただく」、教育委員会の教員に対するこの姿勢の誤りが教育現場における
種々の問題を生み出しています。

教員は公立であれ私立であれ、一人一人の大切な子どもを預かり教育させていただいているのです。
自らが「~させていただいている」の意識を教員は持つべきであり、その意識が疎んじられている現状がある場合に
は、教育委員会はその是正とその教員の指導にあたるのが責務です。

教育委員会が教員に対して、「~してもらう」「~していただく」の意識・姿勢では、本末転倒。

親御さんが個々の事例で教育現場に問題を感じた時に、問題の持っていき場がありません。

作詞家のなかにし礼さんが「生きる力 心でがんに克つ」という本を著され、
その紹介の欄で「…僕なら名医という名医にアポイントが取れる。ところがそこから僕の迷いが始まる」
「・・・過去の天才たちが表現した文章。つまり周りに頼りになる人はいなかった。医者も含めて」と述べています(読売新2013.1.20)。


教育現場も医療現場も、問題の本質は同じです。

人の生、命の重みをそれに関与するものがいかに重いものとして受け止めているかということです。
親と同じ思いで、本当に心から一人一人を思う制度、機関、人、が必要です。
専門家は、その親や家族の思いに客観性と専門性(科学性)を加えてことにあたるべきです。
”親身”という言葉が独り歩きしないように。


私自身改めて自戒し、新年度に向けてこの意識をもって学年末を過ごしたいと思います。




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1097. ~彌、なんて読む?~

2013-01-25 06:40:30 | 「楽しい」からの出発
1097. ~彌、なんて読む?~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『はじめまして』(1月25日)~12月より、相模原教室の講師に加わらせていただきました・・・~

きょうのElephasブログは、相模原教室の新しい講師、彌田講師による”はじめまして”のごあいさつです。
名前は、”いよだ”と読みます。よろしくお願いします。

彌田講師のおかげで、難しい漢字を覚えました。単独では読めない字、書けない字でした。
弥勒菩薩の”みろく”で変換すると、2回目に旧字の”彌勒”が出てきます。

「彌」。この漢字、何画なのか数えられますか?
そうです、弓偏が3画つくりが14画で、合計17画です。
大きく書いて、数えてみてください。17画になりましたか?


「彌」の意味は、「いよいよ」「ますます」。
「彌栄」は”いやさか”と読み、「いよいよ栄える」という意味になります。
お祝いごとで使われる言葉ですね。

知るって、楽しい!
難しい漢字が書けることも、嬉しいですね。




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1096. ~絵や工作で~

2013-01-24 06:31:42 | 表現
1096. ~絵や工作で~
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『どんなオニ?』(1月24日)~オニがこわい!、苦手!という生徒さんも、描いて、作って、オニのイメージが変わるように・・・~

きのう、新聞のこどもの詩に

 へびさんへ

 へびさん ことしはへびさんのばんだよ
 わたしはへびさんがきらいだけど
 やさしいへびさんのとしになってほしいな
 おうえんするよ

 とありました(読売新聞 20013.1.23)。


オニもへびさんも、ちょっとこわがられ、嫌われているようですね。
でも、興味は津々。こわくて目を手で覆いたくなるようでも、指のすきまからちょっと覗きたくなるような
そんな心境。わかりますね。

子ども達は、やさしさを求めています。心情吐露です。
やさしいオニ、やさしいへびを期待しています。絵や工作で、それをかなえましょう。

どんなオニがいいの?どんなへびさんがいいの?描いてみましょう、作ってみましょう。
期待して描いたり、作ったりしたら、きっと期待どおりのオニやへびさんができます。

やさしいオニもいるんだね、とみんながわかってくれたら、泣いた赤鬼やその友達の青鬼もどんなにか喜ぶことでしょう。

新美南吉の「泣いた赤鬼」は、造形リトミック創始者の玉野良雄先生の大好きなお話のひとつです。


 
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1095. ~少し先を見据えて~

2013-01-23 06:54:03 | 「指導のポイント」
1095. ~少し先を見据えて~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『ラストスパート=スタート』(1月23日)~3学期はラストスパートの時期であり、またスタートの時期でもあります・・・~

この意識が必要です。要は作戦です。

4月からどんな生活が始まるのか、どんなことが必要になるのか、その視点をもってこの3学期を有効に過ごしましょう。
目先の課題のみに追われるのではなく、4月5月のことを見据えながら、今を過ごしましょう。

”ほんとうに、今やるべきことは?”と、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

4月になってしまうと、新生活の中あわただしく時が流れます。新生活に慣れるのに精いっぱいで、課題どころではありません。ですから、今のうちに、少し先を見据えて準備を整えておきましょう。





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1094. ~テーマとの出会い~

2013-01-22 06:24:36 | テーマの力・魅力
1094. ~テーマとの出会い~
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『おでん、ほかほか湯気が』(1月22日)~「おでん」を描いています。絵具で彩色すると・・・~

きのうが、日本古来の伝統行事や文化のお話で、きょうは「おでん」のお話。Elephasも忙しいですね。
でも、その刺激的な環境を生徒さん方は楽しんでいます。何のテーマをどんなテンポで、その適切な選択と調整は
講師の腕によるところです。

教科学習のみで造形リトミックは卒業の生徒さんもいらっしゃれば、造形リトミックで基礎認知や描画、工作を学習中の生徒さん、また造形リトミックを絵画、美術として学んでいる生徒さん、・・・個別学習ですので自由にアレンジして授業は構成されています。

いろいろなテーマの中で、生徒さんが自身の気持ちに響くものに出会えることを期待しています。
ひとつのテーマに深く関わっていっても、またいろいろなテーマを毎回楽しんでいっても、それも自由です。

生徒さんと講師とが同じテーマを共有して、共に感じ、共に知り、共に楽しみ、
それがご家庭にまで広がることは造形リトミックの願っているところです。。



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1093. ~和を感じる~

2013-01-21 07:15:54 | 生活
1093. ~和を感じる~
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『伝統行事や文化を』(1月21日)~1月から3月は、日本古来の伝統行事や文化を身近に感じる月です・・・~

きのう外出した際、電車に乗り合わせていた3人の男女。20台後半くらいでしょうか。
JR中央線武蔵小金井駅で発車のメロディが鳴ると、ひとりが「正月だ!」の発言。
それを受けてもう一人が「武蔵小金井は一年中正月だ」と。この軽妙なやり取りに、思わず吹き出してしまいました。

武蔵小金井駅の発車のメロディは・・・?
琴の音の「さくら」です。「さくら」に和を感じたのでしょうか。そして、和即正月なのでしょうか。
だとしたら、宮城道雄の筝曲「春の海」もきっと同様ですね。

Elephasではより広く深く、由来も知りながら、描いて作って、生活の中で和を楽しみ実践していきましょう。
世間では、歳時記も静かなブームです。

ちなみに、今年はきのうが大寒。ここから立春までが一年で最も寒い時期と言われています。
東京地方、雪の予報も出ています。寒さの中も、元気に過ごしましょう。




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1092.Elephas ホリデーブログ ~遊び心~

2013-01-20 19:27:05 | 「楽しい」からの出発
1092.Elephas ホリデーブログ ~遊び心~
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14日の雪が依然あちこちに残っていて、まだまだ足元要注意です。

そんな中、親御さんと散歩するダウン症のお子さんを見かけました。
雪のかたまりを踏んではシャクッとくずれる感触を楽しみながら、
少し先を行く親御さんの後を小走りで追いながらついていっていました。

水たまりがあれば、入ってみたい。少し高いところがあれば、その上を歩いてみたい。雪があれば、踏んでみたい。
ごく自然な、子どもらしい、小さな遊び心、冒険心。

そんな所から言葉は生まれますし、感性は育ちます。

「雪が降りました。道には、まだ雪が残っています」という文に接したとき、
経験しているお子さんにはシャクッという感触がよみがえってくるでしょう。
「雪」という言葉自体にも、そのお子さん自身の意味合いがあり、風景が広がることでしょう。

まず、気持ちが動くこと。「あぶないよ」「はやく、いらっしゃい」と言われながらも、いろいろと試みてみる。
そんな経験が、概念をも育てます。




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1091.Elephas サタデーブログ ~「雪かき道」~

2013-01-19 06:43:23 | 生活
1091.Elephas サタデーブログ ~「雪かき道」~
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今週月曜日、14日成人の日は東京も思いがけない雪。
雪の中、振袖、草履姿で成人式会場に向かう新成人の方々の写真が、翌日の新聞のトップには大きくありました。
気象庁も予報しえなかった、8cmの積雪。


Elephasの母体、SEOLEOの社長は雪かきの名人です。
相撲道ではありませんが、雪かきも名人となると「心技体」が求められます。
心は精神、技は文字通りわざ、体は体力。

雪のあの朝、社長は各教室には雪かきスコップを届け、国立教室に通う道路には、一本スーッと見事に道を通しました。
国立教室は住宅街にありますので、そのできたての道からご近所一軒一軒の玄関に向かう道も、
左右垂直に短く一本ずつ道をつけました。

雪の中の新しい道は、なんだかいつもとは別の場所のようで不思議な楽しい空間となりました。
またその道のおかげで、お隣どうし一軒一軒がつながりました。
その中の一軒の老夫婦のお住まい、今は空き家となっていますがそのお宅にも道ができていました。

「心」、スポーツに求められる根性などの精神力とはまた別の心。
「技」、一本の美しい道。日本の農村の畔やはさ架けにも通じる生活美。
「体」、体はやはり体力。



さて、振袖の娘さん方、そのあと大丈夫だったでしょうか?
シャーベット状の雪道ではなく、一本の道が通っていたら。
また雪の日くらいは振袖に長靴でも、・・・それは野暮でしょうか。
振袖の裾をほんの少し手繰って歩くのは、・・・意外と粋かもしれません。




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1090. ~期待をもって~

2013-01-18 07:11:25 | 「ケースに学ぶ」
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『”見える力”に』(1月18日)~Tくんは、このところ語彙力や会話力が目に見えてついてきました・・・~


Elephasブログのきょうのテーマは、”見えない力””見える力”です。”見えない力”を”見える力”に変えていく。


いつか”見える力”として確認されるためには、”見えない力”のときの働きかけが大切ですね。
まだ”見えない”ときは、学習の進め方はこれでいいのかなと疑問をもつこともありますが、
「いえ、これでいいのだ」と確信できるのはこれまでの経験によることもあります。

経験により、小さな小さな成長を確認することもできます。また、まだ見えていないことを暗に感じることもあります。


成果がまだ見えないとき、それはちょうど植物がまだ芽を出さないときの状態と似ています。
その時も植物は、地中の水や養分によって生長し続けているわけです。そして、やがて芽を出し葉をつけ花をつけるのです。

講師は、成果がまだ見えないときも地中を想像しながら水を与え養分を与えましょう。
と同時に、”いつか”と確実な期待をもって働きかけましょう。この期待が、大切なのです。
芽が出たら、お日さまもその成長(生長)を手伝ってくれます。



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1089. ~時にはオーバーステップも~

2013-01-17 07:38:05 | 「ケースに学ぶ」
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『冬期講習を振り返る』(1月17日)~2時間は長いように思えて、あっという間にすぎてしまう。密度の濃い・・・~


時間には、心理的時間というものがあります。短い時間でも長く感じるものと、その逆もあるということです。
講習の2時間が密度濃く、あっという間に過ぎた、というのはすばらしい成果です。

2時間の学習、しかもそれを数日間連続でこなすことができた生徒さんは、通常の1時間はとても短く感じることでしょう。
家庭学習の1時間を毎日取ることも可能になるのではないでしょうか。

決して無理をさせてはいけませんが、どこかでオーバーステップをさせてみて、ハードルをピョーンと超えさせることは有効です。

成長は、いつも同じ角度でコンスタントに上っていくものではなく、どこかでのステージでグンと質的にも量的にも
変わることがあるのです。一般に成長期と言われる時期もそれに当たりますが、それは主に身体的発達です。

心理的、精神的発達においてもそれはあります。後者においては、その時期は個々さまざまです。
ですから講師は機をねらっていて、タイムリーにそのきっかけを作ってあげることが求められるのです。




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*相模原教室は、相模原市、八王子市、町田市、川崎市、横浜市、海老名市、多摩市、小田原市、千代田区などいらしています。
*所沢教室は、所沢市、東村山市、狭山市、入間市、川越市、日高市、練馬区、豊島区、新宿区などからいらしています。
*越谷教室は、越谷市、川口市、草加市、八潮市、岩槻市、足立区、久喜市、さいたま市などからいらしています。
*津田沼教室は、習志野市、船橋市、千葉市、松戸市、港区、浦安市、佐倉市などからいらしてます。
*横須賀教室は、横須賀市、横浜市、逗子市などからいらしています。

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