光と闇のシンフォニー

 

アルバム「EXODUS」に

「闇が濃いほど星は輝く」

と書いたスホさん。

 

ペンちゃんたちが「星（あなた）を輝かせるため、私たちはいくらでも闇になるわ」とツイートしていたけれど、（もしくは「ペンは闇かいｗ」とも言われてたけれど）

 

私は、スホさんは、そういう意味で言ったのではないのではないかな～、と漠然と思っていて。

 

 

（正解はないですし、私の個人的な考えですからね）

 

 私は、スホさんを完璧なひと（外見含む）と思っているので、

よく「残念な」扱いをされてしまうことを残念だなと感じているのですが。（ややこしい）

 

この気位の高そうな顔も

 

なんでも包み込むような優しそうな顔も

 

すべてをEXOに捧げている感じも

ぜんぶ愛おしくてたまらないのですが、

 

 

いわゆるスホさんの言う「闇」とは、

 

「練習生時代」

ではないかな、と。

 

もしくは、今のEXOになる前の「努力」とか、

今のEXOであるための「努力」とか。

私たちの目には見えない（触れない）、

影の努力や涙をひっくるめて、「闇」と表現したのではないかしら。

 

 

と、勝手に思っている次第です。

 

 

闇があるから、

 

光はよけい華やいで見えるもの。

 

彼の土台にあるもの、彼を支えているもの、

それが闇であり、

その上に今の「SUHO」という存在があるのではないかと、思うのです。

 

EXOのSUHOであるために、

 どんな努力も惜しまない。

 

そんな覚悟というか、宣言に受け取れたのです。

 

（お写真お借りしました。ありがとうございます）