樫野先生、「ぽっぽ焼き」ですて。。。
新潟に来るアーティストさん(特にFOB絡み)は、「ぽっぽ焼き」と「イタリアン」が新潟名物だと刷り込まれるらしい(笑
では、ホッコロでなくて…「ぽっぽ焼き」とは…
画像のようなもの。
小麦粉と黒糖と水を主成分に、ベーキングパウダー的な膨らまし粉を加えたりしたネタを専用の型に入れて焼いた食べ物。
とってもシンプルで素朴な味ですが、やはり黒糖の甘みとコクが絶妙です。
名物と言われますが…
新潟でも日常的に食べられてる品物ではありません。
しかも、新潟県内のどこでも売っている訳でなく、下越地方を中心に展開されています。
専ら、お祭りの露天とかで売っているもので、ある意味「時期モノ」ですね。
最近ではスーパーの横っちょの屋台でいつでも買えるようですが…やはりお祭りの定番メニューのイメージ。
オレ様は冷えたちょっと固いのが好きだなぁ。
「ポッポ焼き」の名前の由来は、諸説ありますが…
ポッポ焼き焼き機から来ているようで、焼き上げる際に型を直接火にかける訳ではなく、蒸気をかえして型に熱を伝えているんです(熱力学を勉強しましょう)。
その蒸気を逃がす排気口に笛を付け「ポ~~~」と鳴らしていた。と。
(焼きいも屋さんをイメージして下さい)
映画「鉄道員(ぽっぽ屋)」のポッポ(蒸気)ですよ。
ポッポ焼き屋さんの屋台からは蒸気が出ています!!
地域によって「ポッポ焼き」とか「蒸気パン」と言ったりします。
値段は15本で500円。高いよね。うん、高い。
(小麦粉高騰につき、今年の夏は値上がりしそう…)
しかし、樫野先生、ナゼにホッコロなのだ?
逆に「ホッコロ」とは何なんだぁ~~絶対故障だ。。。
ってか、初めてみたら「コレなんなん?」ってなりますわな。。。
あぁ、優等生的なライブレポは、他の方々のブログ等をご覧下さい(笑
ちょっと違った角度で、ちょこちょこレポしていきます。
あぁ、次はじゃあ「イタリアン」でも。。。
新潟に来るアーティストさん(特にFOB絡み)は、「ぽっぽ焼き」と「イタリアン」が新潟名物だと刷り込まれるらしい(笑
では、ホッコロでなくて…「ぽっぽ焼き」とは…
画像のようなもの。
小麦粉と黒糖と水を主成分に、ベーキングパウダー的な膨らまし粉を加えたりしたネタを専用の型に入れて焼いた食べ物。
とってもシンプルで素朴な味ですが、やはり黒糖の甘みとコクが絶妙です。
名物と言われますが…
新潟でも日常的に食べられてる品物ではありません。
しかも、新潟県内のどこでも売っている訳でなく、下越地方を中心に展開されています。
専ら、お祭りの露天とかで売っているもので、ある意味「時期モノ」ですね。
最近ではスーパーの横っちょの屋台でいつでも買えるようですが…やはりお祭りの定番メニューのイメージ。
オレ様は冷えたちょっと固いのが好きだなぁ。
「ポッポ焼き」の名前の由来は、諸説ありますが…
ポッポ焼き焼き機から来ているようで、焼き上げる際に型を直接火にかける訳ではなく、蒸気をかえして型に熱を伝えているんです(熱力学を勉強しましょう)。
その蒸気を逃がす排気口に笛を付け「ポ~~~」と鳴らしていた。と。
(焼きいも屋さんをイメージして下さい)
映画「鉄道員(ぽっぽ屋)」のポッポ(蒸気)ですよ。
ポッポ焼き屋さんの屋台からは蒸気が出ています!!
地域によって「ポッポ焼き」とか「蒸気パン」と言ったりします。
値段は15本で500円。高いよね。うん、高い。
(小麦粉高騰につき、今年の夏は値上がりしそう…)
しかし、樫野先生、ナゼにホッコロなのだ?
逆に「ホッコロ」とは何なんだぁ~~絶対故障だ。。。
ってか、初めてみたら「コレなんなん?」ってなりますわな。。。
あぁ、優等生的なライブレポは、他の方々のブログ等をご覧下さい(笑
ちょっと違った角度で、ちょこちょこレポしていきます。
あぁ、次はじゃあ「イタリアン」でも。。。