オレ様製作所

オレ様工場長の勝手気ままな独り言ブログ

宝塚記念 馬券

2008年06月29日 | Weblog
下の◎○を重点的に買ったんですが…
現地が雨ってこともあり、印馬の中から比較的道悪にも対応できるであろう2頭を軸に買ってました(笑

3連複 106.6倍 ゲット。





あ、そ~いや、やっと(?)新型馬券になりました。
券売機の「入金口」と「マークカード口」が変わっていて、戸惑いました(笑

マークカードがまとめて投入出来るのは嬉しい!

宝塚記念

2008年06月29日 | Weblog
◎ 7 アドマイヤフジ
○ 4 アルナスライン
▲ 2 メイショウサムソン
△ 1 インティライミ
△ 9 エイシンデピュティ

※ 14 エアシェイディ

で勝負!



分かりませんよ! perfume

2008年06月23日 | Weblog
分かりませんよ!
分かりませんけど、こんなのが回って来ました。

今や、A級戦犯として扱われているらしいです。
指名手配(?)永久追放(?)なんて、コメント付いてましたけど…

  


ええ、私には分かりませんwww

ガソリンとperfume

2008年06月18日 | Weblog
ええ、perfumeとはなんの関係もない内容なんで、perfume関連のお客様は、どうぞスルーしてください(笑

でも、いい話。
レギュラーとハイオクってありますよね?
ハイオクさんはレギュラーさんよりも10円位お高いガソリンです。


某石油卸会社が行なった実験によると、それまでレギュラーで走ってた車にハイオクを入れて、4000キロの実走行をして計測したところ、排気ガス中の一酸化炭素および炭化水素が約20%減だったって結果がでた。
すべての車がハイオクにすれば、一酸化炭素や炭化水素などの有害物質を2割も減らせるじゃん!って単純計算。

まぁ、ハイオクの方が収益率が高いので、ある意味「釣り」なのかもしれないけどさぁ…。
ガソリンの性能的にはハイオクの方が圧倒的に環境面・性能面においても良いのだ。
いかに効率よく燃やすかと追求したモンなんだから、そうだよね。

単純に、ハイオクしか売らなきゃ良いんだよ。


今日も、皆さんに良いperfumeが広がりますように…



ブルーインパルス

2008年06月15日 | Weblog
画像は、14日の予行の写真。

なにやら変な音がするなぁ…と、確実に旅客機とは違うエンジン音。

あわてて自宅の窓から撮影しました。


本番は、15日の記念式典なんですが、14日にリハしていました。

で、肝心な本番なんですが…

先に起きた岩手・宮城地震の影響で自粛中止だそうです。
(代替日があるかどうかは不明)



perfumeのマイク 追記&訂正

2008年06月11日 | Weblog
ゼンハイザー社に問い合わせた結果…(とあるルートによる)

下に書いた「SKM5200」ではなく、その一個前の機種「SKM5000」であると判明しました。

カラーリングに関しては、ゼンハイザー社への別注モデルではなく、どこかで誰かが塗装を施したものであろうと。

以上、追記&訂正。。。












あぁ、追記ついでに…
聞かれたので、答えます。

“ちゃあぽん”のブログでUPされたバッグは、samantha vega のトート「rakel」。
(きっとLサイズ)
別にここに書かなくても良いんだけどね。
聞かれたので…。直接返すのも面倒なんで…。
独り言ですよ、独り言程度で聞き(見)逃して下さい。
ホワイトは売り切れ続出みたいね。
って、25Kのバッグをポン!とプレゼントできる西脇家って…。


perfume コール

2008年06月11日 | Weblog
タイトルに「perfume」と入れるとアクセスが上がる(笑

ここで、もうひとつ。。。



ファンの中でも、「新参・古参」論争が絶えない(らしい)。
その論争のひとつが曲中のコール(らしい)。

ジューシィ・フルーツのカバー曲「ジェニーはご機嫌ななめ」という曲中のもの。


…旧コール、新コールについては、各自調べて頂きたい。



ただ、オレ様が思うに…
歌い手への妨害行為とも思えるコールはいかがなものかと。
実際、「歌いにくいからこっちに変えて。お願い。」と歌い手に言われている。

でも、それを続ける「古参」の鬼畜…。
それぞれの盛り上がり方、楽しみはあるでしょう。
しかし、あなた達のコールは、妨害行為。
歌い手が歌いにくいと感じ、周りまでも不快にさせてるのを分かってるのかね?
(って、分かってねぇよなぁ)

古参であることは、偉くもなんともない。
旧コールを誇示する事は恥ずかしい行為と慎むべし。
まぁ、そのコールに拘る事が「古参である誇り」と思ってんだろうなぁ。
可哀想に。。。
もう良いよ、そ~ゆ~の。

ええ、古参なんて、偉くもなんともない。

perfumeのマイク。。。

2008年06月10日 | Weblog
え~~っと。
知らないみたいなんで書きますが…。


『なんか、ライブでも使ってたマイクをNHKでも使ってたよね』と、某氏。。。

完全にMYマイクです。
しばらくは、どこでもコレでいくんだろうなぁ。
だって高いもの!!



使用しているマイクは「SENNHEISER(ゼンハイザー)」のSKM5200(?)。
って、正確な型番じゃないかも…(だって特注品だもん)

オフィシャルのページでもJUDYがUPしてたよね?確か。

最初見た時、「何だよ、ゼンハイザーかよ!良いモン使ってんじゃん!」って思った。(半・口パクなのに…とは思っても言わない)
業界ではSHUREのモノが定番化してましたけどねぇ。最近、コレを好むアーティストさんも増えてます。
アンテナ部分がカッコイイよね!


で、
『幾らでしょう??』と某氏に尋ねると…
「5万くらいっすか?」と返答。
『ん~ケース位は買えるかも(笑』
「10万?」
『あぁ、中古も買えないな!』


一本、60万円します!
本人達の憧れである白色に塗装された別注品。
(ゼンハイザーでは特注品も受け付けています)
マイクトップも交換してる。
だから、恐ろしい値段だよね…。
それが3人分。きっとスペアもあるんだろうから…

まぁ、定評ある一級品です。
プライベートで持っている人を知りません。
ってか、プロ機材だから、普通に売ってないけどね(笑


そ~~いや新潟公演で、のっちがマイク落としたでしょ??
一人『ぎゃ~~~』ってなりました(笑

たかがマイクなんですけど、カラオケ屋さんのマイクとは違うのです。


機材とか、そ~ゆ~モノに目が行ってしまうんです。
そ~ゆ~観点からも、彼女らは周りに大事にされてるなぁ~と感じます。

本人たちは値段知らないかもな(笑

あと、決して『オレの熱いマイクも握ってくれ!』と言わないよ~に。


~学術用語集 perfume偏~

2008年06月10日 | Weblog
って、勝手なタイトルのサイトを紹介された。


でもさぁ、こちらもそれなりに収集してる訳でして…。
「ありがとう」って言っておきましたが…

その中から…こんな記述を見つけたので、紹介します。

『Perfume の曲はサウンドプロデューサー中田ヤスタカの空気を読まない趣味により、ヴォコーダーや Auto-Tune によるエフェクトが派手にかかったものが多いため、主に「コンピューターシティ」以降の曲についてはライブでは口パクになることが多い。このような曲ではマイクを使うことを完全に放棄した斬新な振り付けも含まれており、見せる側もパフォーマンスとして割り切っていると思われる。 』

これはイケナイ解釈ですねぇ。
『空気を読まない趣味』。
中田クンに依頼したのは、perfume側(舵取り主)ですから、そ~ゆ~モノを求めていた訳です。


この用語集の記載者目線なら、中田クンに依頼した側の趣味が悪いと解釈するべきだろう。

「空気が読めない」ってのは、記載主の主観的な意見。己の期待から外れれば「空気が読めない」と言うのは、的外れな低次元発想。
哀れである。
用語集と銘打って記載するレベルの思考でない。


中田クンは元々アイドル音楽が嫌いで、「アイドルの歌声をイジるなんてタブーでしょ? でも、それを敢てやらせてくれるならオモシロイなぁ」と言っている。
セオリーを打ち破った彼とそれを求めたperfumeの舵取りの賜物ですよ。


オレ様はperfumeに音から入って、PV・ライブで彼女らの魅力にハマったクチだけど、中田クンの功績は大きいと思う。
音楽が中田クンでなかったら…売れないガールズポップユニットで終わったんじゃないか?(個人的意見)
「なんだか、イジり過ぎて、誰の声だか分かんねぇ~よ…でも、良いよね」これが中田音楽(笑
オモシロイと感じてる人も多いだろう(当者比)。


『見せる側もパフォーマンスとして割り切っていると思われる。』
割り切ってるんじゃなくて…。元々そ~ゆ~モノだっつーの(笑


でもさぁ、ライブ会場行くと口パクでもノリノリらねっか??
要は何でも良いんだろ??記載主!


そもそもさぁ…
「偏」じゃなくて「編(篇)」だろぉ?
…竹簡をならべて糸でつづったって言う意味なんだから、「糸」とか「竹」絡みの字だよね。それこそ「偏」がさぁ(笑

そ~ゆ~所から、読む気なくすんだよな…残念
あぁ、また詰らんモノを斬ってしまった。。。

マライヤ

2008年06月09日 | Weblog
ほうほう、来日していたのですねっ!
(って、遅いか…)

どうも、マライヤさんと言うと「I Still Believe」が好きなんざんす。
彼女の曲目の中では、代表曲って感じではないだろうけど。
この曲を語る上で、ブレンダ・K・スターを忘れてはいけない。

まぁ、好きなんですよ。