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鹿児島ヨロン会大運動会/カルパト君の近況報告(第七報/最終報告)

2011-10-25 | ライフイベント、エピソード
鹿児島ヨロン会大運動会

鹿児島ヨロン会大運動会、が中央駅近くの教研公園で挙行されました。
今年も盛り上がりましたよ~

ウサギ仲間からは、ナオサン、ナビ、セイヤさんが参加、トラさんは
FUNダイビングで不参加でした。

優勝は那間チームでしたが、抜きつ抜かれつの大接戦でしたよ。


ところでカル鳩君ですが、
13日 POPOCOお出かけの様子、巣の周りで巣立ちの練習

17日 POKOTAお出かけ、巣の周りで巣立ちの練習

20日 POPOCO巣立ちの模様、付近に見当たらず。

24日 POCOTAも巣立ち

兄弟とも、親から完全に離れて巣立ちでの模様です。
両親は、まだしばらくは、そばで見守っているのか?

どちらにしても、何時からか兄弟は完全に親と別れて大人になり、
それぞれの家庭をつくるのだろう!

がんばれよ~  と心からツブヤクturaであった。
人生、いや鳩生の門出を祝ったのでありました。

巣立った後の巣を見ると、巣はきれいだが、巣の下の枝葉は糞まみれです。
うまい具合にした!、と思いつつ、立つ鳥後を汚さず(濁さず)の諺は、
やっぱり水鳥だけのことなのか?

・・・とまたまたカル鳩さんに教えてもらった、「これぞ鳩の恩返し!」
と語るturaさんでした。




naoさんの定年を祝ってナンチキ会

2011-10-14 | 楽しいナンチキ会
12日1900からウサギ仲間のお店「ひさご」にてナンチキ会

今回は、ウサギ仲間のナオさんの定年にナンチキての、ナンチキ会です。
何とウサギ仲間の生まれ島ヨロンからも、ウサギ仲間さんが特別ゲストで参加

二次会では、ナオさん、トラさん、ヨロンウサギさんのコスプレ付カラオケ
で大盛上がりです。

後から来られたお客様ともコラボして、大変なことになっています。

makkoさんのプログがミジラシャン

カルパト君の近況報告(第六報)

2011-10-14 | ライフイベント、エピソード

孵化2~3日の写真



10月12日ナンチキ会参加前に撮影

誕生から15日すくすくと成長しています。
ナンチキ会の前にturaさんを迎えにい行きながらカルパト一家の状況を取材しました。

トラさんによると、
子バトのPOPOKO誕生後15日経過、親バトの姿は巣に無くえさを与えるときだけ帰って来る。
とのことです。

不思議なのは、偶然かもしれないが、朝七時ゴロ私が見える電線にトマッテから、しばらく私が見えるのを確認してから餌を与えに降りてくる。

外敵から守るのに、人間を利用しているのか?、はたまた、人間は何もしないからと安心しているのか?

巣立ち15日前後から親バトは巣立ち後のサバイバルに備えて意図的に子バトから離れる時間を多く取っているのか?
とつぶやきます。

トラさんは、生命力の親の教育なのだとか、鳩からイロイロと勉強になる、また観察しよう。
・・・と語る

カルパト君の近況報告(第5報)

2011-10-05 | ライフイベント、エピソード




まだ茶髪状態のPOPOCOチャンです。

POPOCOチャン急激に成長中、親バト君も給餌に忙しのか、巣を留守にしがちです。このためシャッターチャンスも観察の機会も増えてきました。
巣の上で活発な動きを見せております。

よく見るとPOPOCOチャン以外にも小ぶりの雛がいます。
大きい方の名はPOPOCOと命名したので、もう一羽の名前を緊急募集します。

 募集要件
1 時 期
 雛が巣立つまでに
2 範 囲
 ウサギ仲間とその家族、親戚、友人
3 要 望
 (1)雄雌の判定は困難ですので、男子女子に関係なくプリティーな名前をお待ちしております。  チャンみたいな
 (2)命名のエピソードもお願いします。
 (3)まえの前の総理のように訳のわからない発言をしない立派な総理候補?に育つように、同じ鳩でも未来を期待させるに相応しい、男女に関係ないキュウートな名前をお願いします。
※あくまでも要望ですので、何でもありでいいのでは(ナビ) 
4 応募要領
 本プログにコメントでカキコお願いします。
5 命名が決まり次第採用者には、turaさんから豪華賞品が授与されます。


カルパト君の近況報告(第4報)

2011-10-01 | ライフイベント、エピソード
  ついに命名 ”POPOCO”font>

平和、癒しの象徴鳩ポッポの子バトです。皆様に愛されスクスクと良い子に育つように、turaさんにより命名です。

 tura さんによると、
 ナビさんからカメラを借用し数日来、シャッターチャンスを狙ってきました。ところが、親バトが巣を守っていて、なかなかシャッターチャンスは訪れません。

今日も早朝からカメラをズームアップしてチャンスを狙っていると、雛の顔が少し覗いたところで親バトが腹の下に入れ込み、シャッターチャンスを逃してしまう。

 七時ごろ、鳩が電線でクウークウ―と鳴いているので、巣を確認すると、親バトはまだ巣の中にいます。

夫婦で交代で来ているかも?と考え、再度二階から狙っていたが、二階からだと解像度が今一、一回に降りてチャンスをまっていると、

八時半ごろにリビングの窓越しに、何か飛んでいく気配を察知、チャンス到来か?願いを込めて勝手口を開けて巣を覗いてみると、なれない方の鳩(夫)なのか?雛を腹の下に隠さずキョトンとしています。

初めて、雛の撮影に成功しました。

突然、名前もひらめきました。POPOCOです。