ゴン太通信

狭いマンション住まいにもかかわらず、体もでかけりゃ態度もでかいゴールデンレトリーバーのゴン太を紹介します。

桜の時期

2010-08-27 00:01:33 | Weblog




どうも、奥さん。











どうやら、ゴン太さん、四十九日が過ぎたようで。



何日が四十九日の日か、わからないし、周りの奥さまから「四十九日が過ぎましたね」って声かけてくれるんで、なんとなくもう過ぎた頃かなと・・・



だからと言って、ゴンの事どうでもいいって思ってるわけではありませんよ!



今でもゴンを思うと胸が締め付けられます・・・











ゴンパパが肝臓悪くしてから、朝夕一時間歩いてます



休肝日もとって、元気ですよ。











さて、冒頭のお写真は、4月の頃。



関東オフ会で、ホタパパさんに写心を撮っていただき、私もその気になってしましました







この時のリベンジです



じゃじゃじゃじゃぁ、まずは一枚!















・・・なんや、これ・・・中途半端やな・・・



・・・もう一枚











それぞれのピントを変えてみた











じゃぁ、今度はアップいきますよぉー







わっ!ちょっと!



柄本明みたいやん!!











と、納得いくのが撮れないですが







モデルさんがしびれをきらしたので、移動です。
















おぉーいいですよぉ



夕日をぴかーっと浴びて、元気をいただきましょ。



爺さん唯一の、アグレッシブな場面ですよぉー







あら、終わりですか?















この写真、私も寝ころんで撮ってます。



だってホタパパもそう撮ってたから。



気分は「犬の写心家」











しかし、この写心家は調子乗ってるうちに、おかしくなって・・・













































わからん・・・











とうとう、わざとフレームから外して撮ってみたり







何がしたいのかわからなくなってます・・・















いや、でも、この「草原」と「夕日に照らされたゴールデン」っていうのが、私の写心家魂に火をつけるのよ!(←おバカ




だって、見てよ!キラキラよ
















と、ただただ寝てるだけの犬を、おバカな写心家は、周りをアグレッシブに動き周り撮っていたのでした・・・