どうも、奥さん。
どうやら、ゴン太さん、四十九日が過ぎたようで。
何日が四十九日の日か、わからないし、周りの奥さまから「四十九日が過ぎましたね」って声かけてくれるんで、なんとなくもう過ぎた頃かなと・・・
だからと言って、ゴンの事どうでもいいって思ってるわけではありませんよ!
今でもゴンを思うと胸が締め付けられます・・・
ゴンパパが肝臓悪くしてから、朝夕一時間歩いてます
休肝日もとって、元気ですよ。
さて、冒頭のお写真は、4月の頃。
関東オフ会で、ホタパパさんに写心を撮っていただき、私もその気になってしましました
この時のリベンジです
じゃじゃじゃじゃぁ、まずは一枚!
・・・なんや、これ・・・中途半端やな・・・
・・・もう一枚
それぞれのピントを変えてみた
じゃぁ、今度はアップいきますよぉー
わっ!ちょっと!
柄本明みたいやん!!
と、納得いくのが撮れないですが
モデルさんがしびれをきらしたので、移動です。
おぉーいいですよぉ
夕日をぴかーっと浴びて、元気をいただきましょ。
爺さん唯一の、アグレッシブな場面ですよぉー
あら、終わりですか?
この写真、私も寝ころんで撮ってます。
だってホタパパもそう撮ってたから。
気分は「犬の写心家」
しかし、この写心家は調子乗ってるうちに、おかしくなって・・・
わからん・・・
とうとう、わざとフレームから外して撮ってみたり
何がしたいのかわからなくなってます・・・
いや、でも、この「草原」と「夕日に照らされたゴールデン」っていうのが、私の写心家魂に火をつけるのよ!(←おバカ)
だって、見てよ!キラキラよ
と、ただただ寝てるだけの犬を、おバカな写心家は、周りをアグレッシブに動き周り撮っていたのでした・・・