01.16 立会&山野辺氏 講習会
今日は合同練習だったので、明日の大会に向けて、後輩たちとのゲームをやりながらフォーメーション等の確認をした。
これまで回数も少なく不十分な練習しかできなかったが、大会のもつ大きな意義を考えながら明日の大会に臨まなければならなとおもう。
歯止めのかからない急速な少子化を考えると、ますます各競技で限られたパイの奪い合いになることは避けられない現実である。
本市のバレーボールのレベルアップ、発展を小中一貫指導を視野に入れながら考えるならば、明日の「フレッシュカップ」の意味するものはとてつもなく大きいといえるる。
この大会の持つ先駆的な意義ある大会を、さらに議論を深めながら一歩一歩大きく発展させていきたいものと思う。