11.10 秋 季 大 会
今日の午後久しぶりに西中の先輩たちの練習に参加しましたが、まずまず頑張っていました。
そんな中で、もっと「練習に没頭している事の証明としての気迫ある声」が足りないと強く思いました。
勝てる(勝っている)チームの声の質は断然違います。
ただ高く大きければいいのではなく、内容的にも「さすが!」という声を出せるかということです。
そのためには、日頃の練習が全員の心が絶えず一球に集中、凝縮されるような練習でななければなりません。
全員がそんな声の大切さを充分意識して「出すべきときの声」が無意識のうちに出るような練習を毎日毎日の練習の中で繰り広げていくことが重要です。
「声は戦力!」 ということを肝に銘じて必死に頑張っていきましょう!