10.08 少年女子バレーボール より
今日は秋晴れでさわやかだった~
今まであまり出来なかった農作業や樹木の手入れなどをあれこれやりながら過ごした~!
不不鬼庵野草園も少しはすっきりした感じではある~!
それにしても、京都橘と東九州龍谷のあのすさまじい決勝戦のことが脳裏から離れない~!!
昨夜もあの決勝のプレーの一つ一つが浮かんでは消えのこ繰り返しで、なかなか寝付かれなかった~
「春高」の一回戦でも対戦し惨敗し、準決勝で対戦した秋田選抜(聖霊高校)の佐々木純一郎監督は「何しろセッターが二人いるようで~」(魁新聞)とその京都橘の「速さ」を評したが、そんな認識は甘いのであって、セッターは「6人いた?!」のではなかったのか?!!
更に、レシーブのスペシャリストであるはずのリベロが「余裕を持って」コートの中に6人いたということだったのではなかったかとつくづく思ってしまった!!
今夜もまた、あの鮮烈な決勝戦の血みどろの戦いを夢見ながらうなされそうな気がしてならないのだが~
おやすみなさい~!