09.20 市新人戦 閉会式
今日も穏やかな一日 敷地内の樹木の整理などに一日をついいやした~
今日も学校祭の活動で部員が集まらず、わずかな練習で終了した~!!
し~~~んとしたコートのなかで自分一人で黙々とネットを張ってから待つこと1時間!!
ようやく部員が集まって20分ほどの練習で終了した~ 次の団体が待っていたのだし~~
こんな状態ではどうにもならない!
「先入観、固定観念」を打破する破天荒ななにかを打ちださなければこの困難な事態を打開することはいささか難しいと思われるが、逆にそこが指導者の腕の見せ所でもあるといえようか~!!
弱音を吐かず、さて、どうするか~!? どんな知恵が浮かぶか!?
【 指導者の条件 3 我が身を振り返る~ 】
指導者は部員達に礼儀や言葉遣い等立ち居振る舞い等々、日々の行動について事細かに指導?していると思いたい~~
ところが、部員達が大声を上げてダッシュを繰り返したり、あるいは部員達に対して尊大な態度の指導者などのひきいるチームは何故か勝ち進めないでいるように思う!?
不思議なことに、それら指導者自身が部員たちに指導しているはずの他人に対する「挨拶」を忘れているのではないかと思える事がたびたびある~!
たとえば、大会々場で朝の挨拶すらできないそれらの指導者が、自分の選手他達に何を支えに戦えと言うのだろうか!!
選手達はしっかりと指導者を見ている!! 純粋なまなこで~!!
指導者の背中を見て選手は育つのである!!