他の生物がオブジェにめり込んでしまったり、置いたアイテムが沈んでしまったり
他にも様々な不具合がちらほら起こるにもかかわらず
セーブできるデータが一箇所しかありません。
今のところ、これが一番の問題かな。
アイテムのスタックができないのは、もちろん意図的。
スタックできるようにする場合は重量で縛ることになるわけですが
枠で縛ったほうが開発的に楽だったのかもしれません。
※
今後、このゲームを遊んでみるかもという方は
絶対に読まないでくださいね!!!
何も分からないから新鮮かつ刺激的で面白い
そういう系統のゲームですので(´ー`)ノ
火山地帯の手前に中継基地を建造したい!!!
ゴーストリヴァイアサンの孵化地帯に作ると不味いだろうから
もちょっと奥にしようかしら・・・
サイクロプス潜水艇で基地から火山地帯まで往復するのは
海底洞窟が暗くて狭くて、すぐに迷子になってしまうのです(TωT)
機動力のあるシーモス艇なら楽なんですよ~
なので深度900mらへんに中継基地をというわけでして、はい。
スーツは熱源があれば充電できるから
とりあえず、倉庫から建造すればいいかなヽ(゚∀゚)ノ
材料となる鉱石類は、あちこちにあるので
ひたすら掘り掘り。
日照レベル0%・・・デスヨネー
やっぱり、いろいろ作らないと駄目かぁ。
あああああああああ!!!
海草類の材料が身近に無い~(TωT)
これが作れないと何も作れにゃい(TωT)
結局、また基地まで戻って採取しまくって潜水艇に積み込んでっと。
とりあえず、潜水艇にもファブリケーターを設置ヽ(゚∀゚)ノ
こういうところの自由度は、すごいですね。