む~ん(-ω-)
結局、名も無き人形は、投擲武器を使ってのクリアとなりまひた。
第一形態は、ちょ~よゆ~うけけ~ってな感じな反面
第二形態は、半分削るのがやっと・・・
ジャストガードや回避に専念せざるをえなくて
攻撃にまで手が回らず、後手後手のジリ貧に。
まぁ、倒せただけでも良しといったところかしらねぇ。
一周目をクリアヽ(>∀<)ノ
二周目は、どうしよ・・・
私的最終武器。
運次第とはいえ、クリティカルでのダメージが凄まじい。
連発でCritしまくると、もうたまらにゃ~い!!!
私的愛用武器。
やや突進しながら速度が速い攻撃を連続で繰り出せるので
攻防ともに、すごく使いやすかったですね。
これらも使ってみたいところなのですがぁ
完全な盟約の月長石が全然足りな~い・・・
一周7個までの取得制限なんて聞いてないよおおお!!!!!
おまけに、6個までしか取得できてなくて
攻略サイトで確認までして探したのに、あと1個が無い・・・
えっ、なんで???
まさか、売っちゃったとか、そんな馬鹿なこと・・・
お爺ちゃん、最近は、物忘れ酷いからのぉ・・・
結局、ほとんど使わなかったけれど
この組み合わせも私的によさげ。
助霊や投擲武器のチートっぷりは、いい落としどころだと思います。
ソウルライク系で簡単にしてしまうと本末転倒で
その手のゲーム性が好きな熟練ユーザーが萎えてしまう。
とはいえ、難しいままで一部の熟練しかクリアできないとなると
クリアできないユーザーにしてみれば
お金を出したにもかかわらず、絶望感や挫折感といった
負の感情、ストレスを溜め込むこととなってしまい
個々におけるゲームそのものの存在意義にまで影響が出る。
今作は、ある程度頑張っても上手くいかないといったユーザーに対し
置き去りにしたり、切り捨てたりせずに
きちんと配慮されているところは、すごく好感が持てました。
理想は、初心者や不慣れなユーザーも
熟練ユーザーと同じぐらいに上達できるよう導く、導線を引く。
けれど、個々のゲームの好みとするところは千差万別ゆえに
バランス調整は容易ではなく、とてつもなく難しい。
それなら、どうすればいいか?
幅広い層に楽しんでもらうには、どうすればいいか?
どうコミュニティーを形成し、どう文化と成すか?
今の時代、皆が思っている以上に
ゲームの存在意義って、とてつもなく大きいですよ。
とても怖いぐらいにね。