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故郷はトイ・ボックス

このネタをわかってくれる人はいるのだろうか。

これのモデルは、冒険ダン吉。のらくろと並んで人気のあった漫画です。
南の島に流れ着き、蛮族の王様になるという、子供がワクワクして読んだ漫画。
水木しげる先生認めるところの、土人ですね。

ダンちゃんは、みんなの区別が付かないからと、番号を振ってわかりやすくしました。
決して情報をまとめて扱いやすくするためではありません。
区別が付かないからと言って、いっしょくたに扱わなかったのは天晴だと思います。
ロビンソンはフライデーと名付けましたが、きっとダンちゃんの国民は7人より多かったのでしょう。

日本の子供なら誰でも知っていることを、ダンちゃんの国民は知りません。
そこで読者は笑います。優越感と、それを自分が教えてあげたい親切心からです。
ダンちゃんは色々な工夫もします。

今では大人がテレビで「秘境」の人たちを見て喜んでいます。
さすがにバカにしたようなのはなくなりましたが、外国の文化すら消費の一部のようです。

子供の頃ダン吉を読んでいたら、もう少し豊かな見方ができたかも。


あ、私もリアルタイムには読んでいませんです。

http://blog.with2.net/link.php?1753829

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