むーたんの 馬を感じて♪

シルク、キャロット、ロード、東京TCで、一口ライフを。
タイトル名は、H.G「風を感じて」より。

前代未聞!新馬デビュー前に転厩!・・・でもラッキー中内田厩舎!!!

2017-10-18 18:31:09 | 愛馬近況

☆ よかったね♪ オールフォーラヴ(^^♪ ☆

デビュー前に入厩…放牧…帰厩…4日間でまたまた放牧!!

正直言ってどうなってんの?と思ったらロードも怒っちゃいましたね!!

ロードプレミアム斎藤誠厩舎へ、そしてオールフォーラブ中内田厩舎へ♪♪

正直言って、池江厩舎にとってロードは『ゴミ以下』!!

痛くもかゆくもないもんね!って思ってるでしょうけど。

凱旋門賞でビリ&ブービーのワンツーフィニッシュしても後ろにはNFや大物馬主がついてるもんね(笑)

でもロードの会員っていうか・・・むーたん的には大歓迎!・・・中内田厩舎で良かったです!!

まあそれはそれで、ロードもちょっと考えを改めないと、と思う!・・・マジに!!

例えばダノンバラードや今回サウジアラビアロイヤルC優勝したダノンプレミアム・・・こういう馬を庭先で個人馬主に売りつけ正直勝てても1~2勝がやっとの馬を『クラブで募集』し売りさばく・・・まあ、こんなことを繰り返していると、池江厩舎だけでなく他の一流厩舎や、なにより会員自身が離れていく思われる!

今回の転厩を教訓に、クラブ自身も大いに反省し、勝てる馬作りに取り組んで欲しいと思う次第である・・・なんちゃって!

まあ、秋の京都デビュー楽しみにしてたけど、今回の件でデビューは年明けかな?

日高の馬で、社台の馬に勝とう!・・・で入ったロード! 

なんとか巻き返して欲しいと思ってます!!

2017.10.18
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。今後について調教師と意見を交えたところ栗東・中内田充正厩舎へ転厩する方針が決まりました。詳細は書面にてご案内を申し上げます。

2017.10.17
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。今後について調教師と意見を交えたところ転厩する方針が決まりました。詳細は決まり次第、ご案内を申し上げます。
・当地スタッフ 「体調面は問題なし。すぐに跨り始めています。約1ヶ月前は千葉の育成場で相応に仕上げてからウチへ来た模様。ひとまずは当時のデキに近付けるのが目標です。現在は18-18ペースで登坂。下地が整った段階で、強目の稽古も交えましょう」

2017.10.12
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。10月11日(水)に栗東トレセンより移動しました。秋以降の再入厩へ向けて心身の立て直しを図ります。
・当地スタッフ 「当初の予定よりもスケジュールが延びた分、馬体に緩み等が生じてしまったのかも。再調整が必要・・・との話で、10月11日(水)に戻って来ました。態勢を整え直した上で、改めて段取りが組まれる見込み。積極的に乗り進めて行きましょう」

2017.10.10
オールフォーラヴは、10月7日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。
・当地スタッフ 「いよいよ移動の連絡が届き、先週末に栗東トレセンへ。無事に送り出せたのは何よりだと思います。ただ、事前に聞いていたよりも幾らか長い滞在に。最終的には坂路でも軽く乗ったものの、そのあたりが如何に影響を及ぼすか・・・でしょう」

2017.10.10
オールフォーラヴは、10月7日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。10月9日(月)稍重の栗東・坂路コースで1本目に59.6-44.1-30.0-15.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
17.10.09 助手  栗東坂稍1回     59.6 44.1 30.0 15.7  馬なり余力 坂路コースで入念

2017.10.03
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「先週と同じメニュー。まだ詳細なスケジュールは届かぬ状況ながら、いずれにせよ短期間の滞在予定ですからね。来た当初こそ輸送熱が確認されたものの、その後はコンディションも安定しています。いつ声が掛かっても対応できるでしょう」

2017.09.26
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「最近はトレセンの検疫が非常に混み合っている様子。未勝利戦の終了に伴い、入れ替えが活発な時期ですからね。とは言え、そう遠からずに移動の段取りが組まれるはず。無理の生じぬ範囲で乗り続けながら帰厩の連絡に備えたいと思います」

2017.09.19
オールフォーラヴは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ 「到着時に幾らか体温の上昇が認められました。でも、食欲を有しており馬自身も元気。処置したら順調に下がった様子からも、一過性の輸送熱と捉えて大丈夫でしょう。池江先生は状況を把握。状態が安定したら早々に厩舎へ・・・との話です」

2017.09.12
オールフォーラヴは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。9月13日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動の予定です。
・当地スタッフ 「引き続き、意欲的な態度で日々の稽古に打ち込み、心身共に気掛かりな点は浮かんでいません。この先は9月13日(水)に一旦、栗東トレセン近郊の牧場へ。前回と同じように検疫馬房が確保できた段階で、すぐに帰厩の段取りが組まれる模様です」

2017.09.05
オールフォーラヴは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。9月1日(金)測定の馬体重は502kg。
・当地スタッフ 「先週半ばに5ハロンから15-15を消化。時計を出した翌日に特別な反動は生じておらず、ここ最近も計画通りに運んでいますよ。また、不必要にテンションが上がっていない部分も好材料。今の雰囲気を上手く保ったまま移動の指示に備えましょう」

2017.08.29
オールフォーラヴは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「8月23日(水)に半マイル60秒8、1ハロン13秒1をマーク。末をスッと伸ばしました。大分素軽い感じに変わった点を評価。ゴーサインを送った際の反応に良化の余地を残すものの、牧場レベルでは適度な状態でしょう。帰厩日程を調整中です」

2017.08.22
オールフォーラヴは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「週1回の割合で15-15を積み重ねており、着実な前進が叶っています。性格的に攻め過ぎるとピリピリする可能性も。オーバーワークに注意を払いつつ、遠からずにもう一段階上げるつもりです。そこでの反応を見て移動時期の相談に入りましょう」

 

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白毛馬ハウナニ:優勝!・・・レース後コメント♪♪

2017-10-18 00:47:20 | 愛馬近況

むーたん厩舎白毛馬3頭目で初の勝利!ハウナニのレース後コメントです。

2017/10/16 <レース結果>

 10/15(日)東京1R 2歳未勝利〔芝1,400m・14頭〕優勝[1人気]

 押してポジションを取りに行き、道中は好位の5番手辺りを追走、残り400m付近から追い出しに掛かると、一完歩ずつ前との差を詰めていき、残り100m辺りで先頭に立ち、最後は後続の追撃を凌ぎ切って、2戦目で初勝利を挙げています。

 戸崎圭太騎手「切れ味勝負にならずに済みましたし、今日は馬場が渋ってくれたのが、この馬には味方してくれましたね。今回の一戦だけでは芝・ダートどちらがいいのかは何とも言えませんが、初めの1,400m戦でも最後までしっかりと走れていましたし、距離はこれくらいが良いと思います。まだ良くなってきそうですし、この先も楽しみですね

手塚貴久調教師「馬体重はマイナス12㎏と減っていましたが、初戦が幾らか余裕残しだった部分もありましたし、大きな問題はなかったと思います。初めての芝のレースがどうかという部分がありましたが、馬場が湿ったことで切れ味勝負にならずに済んだのは、ハウナニにとっては良かったと思います。良馬場になった時にどうなるか何とも言えませんが、デビュー前からたくさんの注目を集めていましたし、まずは一つ勝たすことが出来てホッとしています。でもまだ成長途上だと思いますし、今後もっといい走りをお見せ出来るようにしっかりと育てていきたいと思います」

これからが楽しみな白毛馬:ハウナニ! 次走も期待です!!

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