昨日、『八日目の蝉』を観にいきました。
直木賞作家・角田光代のベストセラー;待望の映画化!。
不倫相手の子供を誘拐し育てた女と、誘拐犯に育てられた女。
少し悲しいストーリーでしたが、見るものに『八日目』・・・希望?を、届けてくれる作品でした。
そんな中、届いたアースコンシャス号の引退の知らせ。
彼は、中央では、1勝もできず、地方転厩、再ファンドで再度中央に帰ってきたものの、やはり勝てずに、障害転向。・・・練習を開始した矢先の浅屈腱炎。
今後の彼の馬生に『八日目』が来ますように! ・・・そして幸多かれと祈るばかりです。
お疲れさまでした。