鉄 時々TDR 27系統

05-Feb-08 気動車から半分離れて

ここ1年くらいの工作は気動車の動力更新ばっかりでした。
たまには気動車を離れましょう。
旧国です。
でも、床板が気動車用でした。 半分しか離れていません。



3年くらい前に動力更新しようと思い、EN22とともに購入してあったMPギア31mm。 台車はDT13です。
前にも書いていますがこの床板を使用すると台車間距離が2mm変わります。
とりあえず組んでみて印象把握してみます。

経験的には、こちらから積極的にバラさなければ、ほぼ気づきません。
ここで先に書いちゃいますから、あとで見た人は指摘しないでください。

コメント一覧

とら
気動車から離れて
http://torabox.cocolog-nifty.com/blog/
「気動車から離れて」といえば聞こえがいいのですがこちらは逃亡しました。 本業の客車の整備の方が忙しくて明後日あたり1両仕上ます。 自分のブログも毎日訪問してくれる律儀な読者もいて刺激を受けてくれてありがたいです。
実寸は2mm×80で160mmですね。 台車と床下器具の干渉が無く運転に差し支えなければ良いと思います。 もし台車中心を移動するならボルスターセットについている真鍮の部品を使って、床板に幅6mmの楕円形の穴をあければ融通着くと思います。 固定はエポキシで充分でしょう。
工作っていくらでも逃げ道ありますから、あの戦艦「大和」も鋲締めで合わなかったことが結構あったみたいですよ。
一番いいのは「きにしない」ことですね。
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