床板にあけてある床下器具板のネジ穴間隔が140mmであることを確認し、片側は取り付け穴はそのまま使えることがわかりました。
一方燃料タンク側はタップを切りました。
さて、取り付けてみたものの表裏から眺めると、ラジエター(?)邪魔ですねー。
両軸駆動用のモーター穴は床下器具に干渉します。
逆かな、床下器具が干渉してモーターがつかないのですね。
待っていれば、そのうち両軸駆動用の床下器具が出るのでしょうが、いつになることやら。
ラジエターを外側に開いて、タンク2つに切って動力軸を通そうにも簡単じゃないし。
これは衝立みたいなレリーフ状の部品に換えるしかなさそう。
一方でキハ35に増結するので片軸でも良いから動力換装しようとしても、空気の取り入れ口がモーターに干渉するのでこの位置ではつかないし。
もとの床板にLN14に合わせて穴開けても台車との間隔が確保できません。
このような難局に対すると途端に征服欲が...。
これがあるからキハ55や65が進まないのですね。
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大ミハ
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