(記事より一部抜粋です。)
特にこの中でエネルギーの不滅を言っているが、ニコラ・テスラは、これをあらゆるものに適用し、人間に対してもその根源は全てエネルギーであるという表現をしている。
エネルギーは不滅だから、人間はエネルギーから生まれてエネルギーとして去る。
だから、人間に死など存在しない。
こういうような考え方をしていたようだ。
(感想)
ニコラ・テスラといえば、
共振
今朝ブログに書いた日記です。
人間も「振動」している
=エネルギー
人間の「意識」も「振動」しているのかもねぇ
=エネルギー
魂は?「振動」しているのだろうか?
肉体は無くなっても、
「意識」=エネルギー
として残るのだろうか?
天才ニコラ・テスラが
「人間はエネルギーから生まれてエネルギーとして去る」
「エネルギーは不滅だから人間に死はない」
という主旨の発言をしていたとしたら、
大変興味深いです。
そして“失われた“とされていた
100年以上前のインタビュー内容に
「人間に死など存在しない」
という発言があった、ということも
いろいろ想像してしまいます。
それが今、世に出てきた。
死んだら終わり
ではないんだろう、と思っています。