2017年6月-8月の取引です。 国内は、20,000を挟んだもみ合いが続きました。 加計問題や都議選惨敗による強烈な逆風により、自公政権は基盤がぐらついていました。 国外は、トランプ政権の側近が次々と罷免され、こちらも崩壊の危機が囁かれていました。 手元は、そろそろ頭打ちを意識してトラストテック(2154)とSMS(2175)を一部利確した一方、長年ウォッチしていたチャームケア(6062)を、高騰直前の絶妙なタイミングで購入できました。 また人手不足による堅調な求人需要を期待するディップ(2379)と、地域に特化した教育需要を期待するステップ(9795)も、新たにポートフォリオに加えました。 <2017年8月25日の保有銘柄>
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