あの人はモノクロのかっこいい映像撮らせたら僕の中でNO.1です。
ストーリーは二の次のはずですが意外とこれは良かった。
そろそろDVDでてるかなと思い出し、調べたら
サントラも出ていたのですね。ファンとしては欲しいな。
軽快ながらオフビートが心地よく刻まれる「ルイルイ」で始まるサントラは、次にPファンクならではの重いビートを叩き出し、美しい高音が響くトミー・ジェームスの歌声の世界へと誘う。さて、次に控えしはガレージ・ミュージックのザ・ストゥージズ。そのソリッドな音は、ちょっと荒れた都会の夜を感じさせる。次なるザ・スカタライツは、スカという音を世界に広めた功労者だ。強烈なアフター・ビート。ちょっともたつく感じが心地よい。あまり黒さを感じさせない洗練されたMJQの演奏に続き、ジェリー・バードのスティール・ギターがハワイの空気を運んでくれる。そしてフレットワークの美しいメロディ。スカの重鎮、エリック“モンティ”モリスの歌声。アンビエントなトム・ウェイツの演奏。そして再びファンカデリックのファンクの後に、重厚なギターサウンドの「ルイルイ」へ。そしてオオトリにはマーラーの旋律。
長時間、椅子から動かない事があるし、姿勢が悪いって事もあるし
仕事の時間が不規則だからもそう。
ロード自転車の前傾姿勢がさらに良くないとか。
医者に言わせるとすべて原因だそうです。
ただね、
医者に行ってレントゲンを撮ったら、骨の隙間しか見えないのに
そこまで言われたくない。
CT・PETとかもっと検査してからなら
僕は言うことを聞くよ。そんな気分なのです。イテテ。
それで、ヘルニアの手術とか調べて気分は下降気味。
↓
ラブ法- (LOVE法)
全身麻酔をかけ、背中側から5センチほど切開し
腰椎の一部を削って脊髄神経を圧迫している脱出した髄核を切除、摘出する手術。
手術時間は通常30分から1時間くらい
術後経過にもよりますが 通常1週間から3週間で退院できる
ヘルニアの手術としてはオーソドックスな手法ですが
最近では顕微鏡下手法も普及しつつあるようです
小田まゆみ
同じ1973年生まれ。
小林基行氏の「TOKYO・PORTFOLIOフォト・ミュゼ」で表紙を飾った時はMCシスターのモデルとは気がつかなかったけど。とんがった感じがとても好きでした。現在どうしているのかと思えばなんと上野可恵(元モデル)と二人でうセレクトSHOPをメインに展開している、goopopのデザイナーとして活躍中だそうで。んーなんかまだ活躍してるなーと思うと同じ年齢としては嬉しいところ。
ボサノバ系のCDってエロいの多くないですか?いつもなんとなく、気恥ずかしくCDを購入していたのですがこんなHPがありました。ここまでくると尊敬してしまいます。 あと、CDをジャケ買いしてて思うのは、夕日に外れなしって感じがしてます。
小泉今日子さんかわいいぞ。
住所_東京都港区南青山3-13-3
対
カレーうどん千吉
住所_スパイラルガーデンの横
どちらのカレーうどんもクリ-ミーでとても美味い。
弟子入りしたいくらい、美味い。
両方共、ご飯が少しあって〆に雑炊仕立てにする。
値段も青山なのに800円くらいで食べられるのが素敵。
しまだはおしんこがついている。
千吉は紙エプロンがついて気が利いている。
美味いものはうまいからどうしようもないけど
他のメニューも色々食べてからどっちかに軍配をあげよう。
というか、あのカレーうどん、のレシピを教えてほしい。
ちなみにしまだは
dancyuに取り上げられた模様で店内に貼ってあった。
カレー好きだけど最近はカレーうどんの方が自分のなかで
流行っています。
藤沢周平の本は読んだ事なかったけど、かなり映画泣けます。びしょびしょだよ。
おかげで、庄内を旅したい気分です。タクシーで格安で案内してくれるそうだし。
でも、タクシー観光って微妙に運転手によってあたり、はずれが大きい。
昔、北海道に行ったときは散々な目にあいました。あー思い出したくない。
しかし寒くなってきてすっかり秋ですね。紅葉の写真でも撮りに行きたいです。
今は忙しいけど、11月は必ず行くぞ。
「デザインの解剖」プロジェクト を地元の高崎市でやっている頃
興味深くみました。
このたび、HPができたとの知らせを受けみたら期待通りの面白さでした。
この人のデザインは好きだな。GOODJOBです。
2005年10月4日~11月23日に旧自治大学キャンパスで開催される「ドイツ体感スクエア」を気になって調べてみたらこんなことをやっているのですね。気になる。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の展覧会です。1989年ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイディアで生まれ、その後、ヨーロッパ中心に70都市で開催、すでに100万人が体験しています。 参加者は、その中を普段どおりに行動することは、不可能です。そこで、目の不自由な方に案内してもらいます。案内の人の声に導かれながら、視覚の他の感覚に集中していくと、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。