楽しみにしていたインタラクティブ東京2005がもうすぐ始まります。なかでも個人的に一番興味があるのは東京工業大学ロボット技術研究会が発表した「Kobito - Virtual Brownies」実際のお茶缶が勝手にテーブルの上を移動している、そこで魔法の小窓を覗くと、そこには小人達がいて、その小人達が一生懸命お茶缶を押しているからだということがわかる。悪戯することもできて、お茶缶をヒョイと持ち上げて移動させると、小人達が転んでしまったり、またあわててお茶缶を押しにやってくる。無茶苦茶ファンタジック。解説によると... http://rogiken.org/vr/ *このテーブル下の磁石はテーブルの4点の各頂点からワイヤーで引っ張られており、このワイヤーがロータリーエンコーダとDCモータに接続されている。コンピュータでこのワイヤーの巻き具合を制御することで、テーブル上の任意の位置へも磁石を移動できるというわけだ。この仕組みは同じ東工大の佐藤研究室が開発した「SPIDAR」システムを応用利用したものだという。意地悪で動かされてしまったお茶缶位置の再検出は、テーブルの直上に備え付けられたもう一基のCCDカメラからの映像処理によって行われている。動く小人達は、見ての通り、3Dグラフィックスで造られたもの。魔法の窓となっている液晶ディスプレイの反対側にはCCDカメラが備え付けられており、魔法の窓を動かすとテーブルの任意の位置が見られるようになっている。この魔法の窓の映像と3Dグラフィックスの小人達の映像がジオメトリ的に正しい位置関係で合成されているのもさりげない見どころとなっている。お茶缶の位置を小人達の位置に持っていくと小人達がお茶缶によって突き飛ばされたりするアニメーションが挿入されるが、このあたりの処理系には、ある程度まじめな当たり判定と物理シミュレーションを適用しているとのこと。さあ、皆んなで出かけよう。
友人に教わり、すごく怖かったのでご紹介。一番、怖いのは緑化計画の部分。なんだこれ。芝が枯れて、緑のペンキを吹き付けるなんて、そんな考え方思いつかなかった。例えようも無い、無力感に襲われます。 これが隣の国の実情なのでしょうか?なんだか、この世が非常に暗く見えてきた。さて、僕に出来る事はなんだろ。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
花王さんに買収されるのですか?
すごく、ビックリ。最近の花王はヘルシア緑茶・バブ・エコナなど
ヒット商品をがんがん生み出してますが、へー。力のある企業はすごいですね。
僕の中でモルトンブラウンは高級ホテルのイメージ。
そしてたまに伊勢丹で購入し、贅沢な香りを楽しむ。
話を戻しますが僕の中でホテルの良さを決めるのはモルトンブラウンを使ってるかーくらいなもので、
ひとつの基準でもあるのです。そんなに泊まらないけど。
花王さんが買収するなら価格も下がり、一般家庭でも普及してくるかもしれないけど、
なんかさみしいなー。
モルトンブラウン使って、イギリスの香りがするなんて喜んでる、
旅行に行けない庶民はどうすれば良いんだ?
やっぱ格安で大量に輸入してきて売るから名前なんてどーでもいいのかなー。小学生でもわかるような英語名でもつければかっこよく見えるだろー。くらいの雰囲気が伝わってきて、ややにんまり。で、なんとなく気にしてみたら、大手、日本製の自転車名は「アルベルト」に「ふらっかーず」。まあ、ベルトドライブ駆動だからアルベルト。カゴをハンドルに近づけて作ってあるので安定性があり、ふらっかーず。駄洒落のオンパレードでした。もしかしたら自転車のネーミングってとてつもないカオスな世界かも。
へんな、ネーミングみっけたら教えて下され。
http://www2.odn.ne.jp/emibanban/html/sonota/ga_lettuce_1.html
この達人、講座もしてくれているので、乗せときます。
http://www2.odn.ne.jp/emibanban/kouza/kouza.html
Theo Jansen:Strandbeest
風の力を利用して動くこの作品。素材は排水などにも使われるプラスチックの筒。
とにかく動画が面白いので見てください。
最近テレビでも取り上げられてたりするので、忘れないようにUPしておきます。
オランダの大学で科学を勉強し、その後絵画をちょこっとやって、次に空飛ぶ円盤プロジェクトをやりさらにその後このプロジェクトをはじめたとか・・・。
http://www.strandbeest.com/#