稼いでいる眼科のお話。
ちょっと仕事中に目がゴロゴロして気になったので
鏡でみてみたら
ものもらいみたいなのが目のふちに出来ていたのです。
どうしよー。気になる、と思い
仕事にも差し支えるので仕事中に医者に行きました。
そんな事だからとにかく仕事場から
近い場所の眼科に行ったのですが、
それがひどい眼科でした。
・まず、ビックリしたのですが
受付と医者ができている。
なにー。なんでわかるんだー。なんて思うかもしれないけど
僕が医者の玄関を開けたら、
受付の人と白衣を着た男が仲良さそうにお話していて
今度さ、あそこ行こうよ。
みたいな会話で盛り上がっていて
壁に寄りかかっている男がニヘラ顔。
僕の顔をみるなり
さっ。と男は奥にひっこんだ。
なんか嫌なー空気だな、
医者にきただけなのに
僕が邪魔者みたいではないか。
ま、それはよしとしようか
僕は愛には寛大だ。
椅子に座り、周囲をながめる。
待合室には
コンタクトレンズの張り紙、
ポスター類が異常に多い。
これは、やばいなー。
コンタクトレンズで稼ぐ眼科の匂いがぷんぷんする。
なんて思って診察室に入っていったら、
やっぱりサッキノ男、あいつが医者かー。
ちょっとひるんだけど
診察も無事済み、帰ろうとすると
待って、といい。
クスリをおもむろに引き出しをあけてその場で
手渡しでくれる。えっ。薬剤師がくれるんじゃないの?
君、パソコンを仕事で使うよね、これも出しとくよ
って言って涙と同じ成分のなんの効き目もない
目薬を5つ、手でつかみハイ。
とパンダの絵の描いた袋にいれてまた、手渡し。
いらない
っていう言葉があまりにも唐突な出来事にいえずに
会社に帰ってきました。
こんな気分になるなら医者に行かない方が
ましだ。
どうも目医者には運がない僕の話です。
思っていたら、色々なことが起こるので、お知らせ。
とある眼科ですが、行ってみたら、看護婦さんは
かなり汚い女子コーセーみたいな
感じの人が(申し訳ないけど)普通にわさわさいる。
6人くらいいて、みんなそんな感じ。化粧が下手なうえにきつい。
えーとまいったなー。
ここって携帯電話屋か?
みたいなあまりに軽いイメージ。
(言いすぎですが、、もちろんそうで無い所も沢山ある)
ここ、あやしいや。もう二度と行かないけど
いまさら帰れないしなと、呼ばれて診察室に入ると
なんと、医者がかなり、秋元康似。
しかも、ありえないことに、眼科なのに先生が
サングラスみたいな少しブルーがかったメガネ。
本当にモグリの医者の匂いがしました。
それでその先生が、僕の目を診察して
君、昔、白内障になった事あるの?とか聞いてきて
(実際その時は他の眼科で治療が終わった所で小さなしこりがあった)
はい、とかいったら。「やっぱりな」。だって。
医者に「やっぱりだ」。なんて得意顔されたくなかった。
とにかく二度と行かないつもりでしたが
そこのコンタクトが安いので実はこの出来事があった後も
一度だけ行ったのです。
そしたら、秋元康はいなくなっていた。
僕の心の声
「やっぱりな」。
あのサングラスの医者は何処へ。
十代にだけ聞こえる音撃兵器 ウェールズのセキュリティ・コンサルタントHoward Stapletonが、若者にだけ聞こえる不愉快なノイズを発生させる装置"Mosquito"を開発した。コンビニエンスストアなどの店頭を「占拠」して商売の邪魔になる若者を退散させることができるという。 人間の可聴域が年齢とともに狭くなる(落ちる)ことは昔から知られているが、 Stapletonは子供のころ父親が働いていた工場で、自分にはとても耐えられないノイズが聞こえるのに大人に訴えても理解してもらえなかった経験からヒントを得たと語っている。 Mosquitoは一見ただのスピーカーだが、10代のほとんどには聞こえるが 30代になるとほとんど聞ける人はいなくなる非常にカン高い囀りのようなノイズを発生させるらしい。現在は地元の一軒の店でのみテスト中だが、試用前はいつも店頭に陣取っていた若者たちがすぐに耳を押さえて「頼むからその音を止めてほしい」と訴えでたという (店主は「鳥インフルエンザを防ぐため鳥を追い払う機械だ」と嘘をついて拒否した)。若者たちはすぐに退散した。 駐車場などに留まる若者をそれと気づかせないまま操作する方法としてはクラシック音楽を流す方法が知られているが(ポップミュージックではなくクラシックを流すとなぜか落ち着かなくなるらしい)、 Mosquitoはもっと直接的に不快感を与えることで効果が高く、かつ年長者には気づかれないのが利点だとStapletonは主張している。by http://www.nytimes.com/
===========================実はこれ少し欲しいけど、コレがうるさいと感じなくなったら本当はすごく悲しい。家の近所のコンビニに高校生がたむろしていて正直ガラが悪いというか、買い物しずらい時があるのです。でも、ヤフーのTOPページにもチラッとのったのでこんなの持っているのが見つかったら殴られるかな。
東京メトロによると、11月30日午後9時半ごろ、中野発西船橋行き普通電車の運転士(41)が運転中、「アイちゃんが好きだ」などと、意味不明なことを大声で叫んだらしい。
西葛西駅で停車した際、乗客が非常ボタンを押し、駅員が駆け付けたが、異常が認められないため、運転士は妙典駅(千葉県市川市)まで運転した。
東京メトロ側の調べでは、運転士が飲酒などした形跡はなく、騒ぎについて「独り言を話す癖がある。乗客に迷惑をかけた」と釈明した。運転士は過去に処分歴などはないが、しばらく運転勤務から外す方針という。
(共同通信)
このニュースみて笑ったけど、僕はこの気持ち良くわかります。
なぜならこの世は愛でできてるから。(笑)
Sony BMGが使用しているコピー防止CDにXCPという方式を採用しているらしいんですが、これ、root kitというものを利用して、CDをコピーできないようにするんだそうです。
ところが、このroot kitっていうのは、実はコンピューターウィルスを作っている人たちが、作った悪質なソフトを隠すために使う代物らしくてですね
Windowsの専門家によると、このツールを知らないうちにコンピューターにインストールされると、ウィルスをばら撒いている人たちの思う壺な状態にされちゃうわけです。すでにroot kitを隠れ蓑にしたウィルス情報も出ています。
Symantec、SONY BMGのDRM技術を悪用したウイルス「Ryknos」を警告
みたいにね。
この問題を巡り、現在カリフォルニアでは裁判が起こされているそうです。
あたりまえだ。
今のところレコード会社側は、この技術の使われているCDのリストを公表していないそうですが、BBC Onlineによると、
・Trey Anastasio - Shine
・Celine Dion - On ne Change Pas
・Neil Diamond - 12 Songs
・Our Lady Peace - Healthy in Paranoid Times
・Chris Botti - To Love Again
・Van Zant - Get Right with the Man
・Switchfoot - Nothing is Sound
・The Coral - The Invisible Invasion
・Acceptance - Phantoms
・Susie Suh - Susie Suh
etc
と色々あるわけで、自分が聞くような音楽無いから大丈夫だな。
と思ったらThe Coral なんかは聞いているぞ。
輸入版で音楽をi-podなんかでPCに落としてから聴く人は
注意が必要です。
ちなみに削除ツールはシマンテックなどが作っているそうですが、
ITmediaニュースによると、このコピー防止CDからインストールされた
ツールを削除することは難しいとのこと。
その場合はSony BMGに問い合わせたほうが良いみたいです。
ちなみに、ITmediaで紹介されているF-Secureによると、
このXCPのアップデート版が配布されているとのこと(Sony BMGの配布サイト)。
もし先のリストのCDを過去にコンピューターで聞いたことがあって、
なにやらインストールした記憶のある方は、これでアップデートすると、
root kitは勝手に削除されるんだとか。
と思っていたら、
しかし、それがまたPCをクラッシュさせる危険性をもつものだとか、、。
全く意味無し。
で、、、、、、SONYの対応をしばらく気にはしていたのですが
Sony BMG が問題(XCP)のコピーコントロール技術の採用を中止と言う記事をみて
以下
"We also intend to re-examine all aspects of our content protection initiative to be sure that it continues to meet our goals of security and ease of consumer use,"
(われわれは、コンテンツ保護のすべての面を再検討し、われわれのコンテンツの安全達成と、消費者が安心して利用できるよう、引き続き努力をする
こんなことを言われてもいいかげん過ぎないか?
と思うわけで。
すでに沢山のCDがこの技術を使って発売しているので
リストなどを挙げて回収をするのが企業側の対応なのでは?と
SONYに対する信用をさらに無くしたわけで、、、。
話は広がっちゃうけど
最近の特許でソニーは最初に起動させた本体と記録メディアを結びつけることで、
中古や海賊版ソフトを使えなくする方法を開発したらしいのです。
この技術をつかうと
PS3では中古ゲームや、借りたゲームが動かない?
なんて事もできるそうで、なんかね。
どこまで進むのか心配です。SONYさん。
コールド・プレイの音楽がやけにしみる今日この頃です。
たいした映画ではないのですが
映像はきれいだ。
そしてクラブでのシーンにクラッシュの
ミックジョーンズが歌っているシーンがある。
しかも名曲「ステイ・オア・ゴー」。
それだけで僕は得した気分になれました。
Should I stay or should I go、NOW?